131)リグレス リグレス 無限後退。

ごはん日記

・食パン (神田精養軒 ライ麦ブレッド)
・トースト(SUNMERRY'S ロイヤルブレッド)
・塗り物1(明治 やさしいソフト べに花ハーフ1/2)
・塗り物2(ジャム:FAUCHON QUETSCHE)
・紅 茶 (ひしわ KENYA TEA 無農薬栽培紅茶)
・チーズ (明治 からだに元気チーズ)

・食パン (Pasco 超熟) + ハム
・チーズ (雪印 スライスチーズ)
・塗り物 (明治 やさしいソフト べに花ハーフ1/2)
・紅 茶 (ひしわ KENYA TEA 無農薬栽培紅茶)

・食パン (DONQ 胚芽食パン)
・トースト(DONQ 小麦のふるさと)
・チーズ (KRAFT 小さなチーズケーキ シナモンアップル)
・塗り物1(明治 やさしいソフト べに花ハーフ1/2)
・塗り物2(Afternoon Tea アールグレイティー(アップル))
・紅 茶 (ひしわ KENYA TEA 無農薬栽培紅茶)
・スープ (POKKA じっくりコトコト煮込んだスープ ビーフコンソメ

喫茶

・紅 茶 (ひしわ KENYA TEA 無農薬栽培紅茶)

雑感

「DONQ 胚芽食パン」
山型の8枚切り。形状:縦長で薄い。
凡は8枚切りにこだわってきた。山型で8枚切りがあるのは珍しいので、購入時は評価した。
食べてみて、厚さは6枚切りにしたほうがよいのではないか?と思った。
サンドイッチにするには適当な厚さだ。もしかして、もともとサンドイッチ用なのか?
パッケージには書いてないが。
味的には満足。でも、もう少し厚みがあるともっと旨いと思う。

「DONQ 小麦のふるさと」
こちらは山型6枚切り。初挑戦の型だ。
バターくさくなくて良いと思う。素直な味わい。
山型パンをトーストしたときの、耳の香ばしさが楽しみになった。

「KRAFT 小さなチーズケーキ シナモンアップル」
ほんのりシナモン。シナモン+アップルで、パイナップルっぽい風味になった。
シナモン、アップルともにきつくない。
人によっては物足りなく思うかもしれないが、口直しには適当な一品と思う。
外箱に「期間限定」と書いてあるが、定番になってもいいかもしれない。

「明治 からだに元気チーズ」
同名チーズの6Pバージョンよりも乳くさくない。
個人的にはこっちのほうが食べやすい。

Afternoon Tea アールグレイティー(アップル)」
特記事項無し。

「POKKA じっくりコトコト煮込んだスープ ビーフコンソメ
スープの色は濃いめで、もしかして塩辛いかもと心配だったが、そんなことはなかった。
玉ねぎが溶け込んでいるからだろう。

 昼食を食べつつ、お上が掲げる「ナントカ月間」のスローガンをネットで検索した。
実にたくさんの「ナントカ月間」があることに驚かされる。
凡の世間が狭いから。世の中が複雑になっているから。前者が主な理由だが。

 経過は省くが、仕事場から出て、駅までの道のり、心の空に黒い太陽が昇った。
これまでで、最も大きく、最も黒い太陽だった。

 何といっても今日は金曜日。週末で開放的な気分になる。
凡は飲まない・打たない・唄わないので、気晴らしは専ら消費活動だ。
といっても質素に本と食料品程度だが。

 書店と食料品どちらも大量にある店といえばデパートである。
歩き慣れているので池袋のデパートへ行く。
 まず書店で買物。文庫とハードカバーを購入。

 食料品、今日はパンに絞る。
「DONQ」の食パンを買おうと思っていた。2種類購入。この週末に食べるのだ。
次回はライ麦パンにしようと思う。
木村屋の和風食パンや熟成ナントカ(だったかな?)も気になっている。
 紅茶売場にスコーンがあった。ブルックボンドのコーナー。
昨日、コンビニでスコーンを目にしていたので、食べてみたくなっていた。
国産と英国産の2パターンがあった。店員によると英国産のほうがパターが多いとのこと。
まずは無難に国産にする。プレーン味とレモン味を購入。

 夕食は「DONQ」の食パンを2種類食べた。どちらも気に入った。少し楽しくなった。

 国産スコーン・レモン味を食べた。あっさりしていると思う。
すこしアルコール風味。原材料には記載が無いが、リキュールも入っているのではないか。
それとも調理中に何かが発酵したのか? 
 パイ、タルトレット、マドレーヌ、ミルフィーユ、などなど。
メジャーな洋菓子は少女趣味っぽい名称が多い。なんか、夢がある響きだ。
しかし「スコーン」は地味だ。
日本語圏では名称で損しているように思う。素っ気無い擬音みたいな即物的な感じがする。

 雑誌広告の日/電報の日/一の酉
 建設雇用改善推進月間「建設業の明日を切り拓くため、今こそ雇用改善を進めよう」(労働省建設省):建設労働者の雇用改善、職業能力開発及び福祉の増進についての関係者の理解と関心を深めることを目的とする。