緊迫製菓 マフィン・ブルーベリー

先日調達した、念願のフッ素加工のマフィン型6連とグラシン紙を初使用。生地がオーバーフローしても、型の後始末カンタン。深めの紙カップより、グラシン紙は開きやすくて食べやすい。文明の利器だ、型と敷紙。

しかし敷紙(しきがみ)というと、音から〈式神〉を連想してしまう。「うまい」「ふんわり」などと記して使うと、美味しく焼いてくれそうな。