513)2,431,027

ごはん日記

・食パン (ポール・ボキューズ パン・ド・オリーブ)
・塗り物1(雪印 ネオソフト
・塗り物2(MACKAYS VINTAGE ORANGE MARMALADE)
・紅 茶 (Arthur Brooke アッサム)
・チーズ (OHAYO キャンディチーズ3)

・食パン (ポール・ボキューズ パン・ド・オリーブ)
・食パン (PASCO SPECIAL SELECTION 氷温熟成食パン(ライト))
・塗り物1(雪印 ネオソフト
・塗り物2(MACKAYS VINTAGE ORANGE MARMALADE)
・紅 茶 (BrookeBond Quick Brew EX-2)
・チーズ (OHAYO キャンディチーズ3)
・ヨーグルト(MEITO 信州安曇野発ヨーグルト あんず&りんご)

・食パン (PASCO SPECIAL SELECTION 氷温熟成食パン(ライト))
・食パン (co-op コープ食パン)
・塗り物1(雪印 ネオソフト
・塗り物2(MACKAYS VINTAGE ORANGE MARMALADE)
・紅 茶 (TWININGS FINE PRINCE OF WALES TEA)
・スープ (Knorrふんわりたまごスープ ふっくら鶏つくねのスープ)
・チーズ (MEIJI 北海道 十勝 カマンベールチーズ)
・ヨーグルト(高梨 果物市場フルーツヨーグルト ブルーベリー)

雑感

PASCO SPECIAL SELECTION 氷温熟成食パン(ライト)」
白身はザックリ、健康食品系の武骨に近い風味。
日本橋高島屋のパン屋で売っていた「Bleclair 氷温熟成食パン(マイルド)」は、
これの姉妹品で、あの店はパスコのショップである、ということか?

しかし“氷温発酵(-3℃、72時間熟成)こそ、おいしさの秘密です。”と外袋にあるが、
“秘密”だけあって、風味・食感と氷温発酵の因果関係がわからないのだった。
「Pasco 吟撰」も外袋コメントによると、氷温熟成で、“日本氷温食品協会賞受賞”。
いま氷温がアツイのか?

「MEIJI 北海道 十勝 カマンベールチーズ」
味がうすい。カマンベールくささが弱い。
この冬、国産のカマンベールチーズ各種を試食したくなってきた。

「高梨 果物市場フルーツヨーグルト」
ストロベリー、ブルーベリーを試食。ムースのような食感。

 スーパーの菓子売場でよく見掛ける、和洋のお好み袋菓子が気になっている。
今日「プチカーニバル」というのを食べ終えた。長野県飯田市のメーカーの洋もの。
以下は内訳。カッコ内は個数。

  ベビードーナツ(6)、バウムクーヘン(2)、ネーベル(2)、ラ・セーヌ(2)、
  ブルボン・レーズンサンド(1)、チョコマシュマロ(1)、フルーツパウンド(1)

ネーベルは、カスタード・クリーム入りのクッキー。
ラ・セーヌは、ホワイト・クリームをはさんだスポンジケーキ。
ベビードーナツが多い。突然ブルボン製品が1ヶ混入しているのが謎。
次は和菓子の袋ものを食べる予定。

 70年代に書かれたらしい少年向けSFを読んだ。
本には発行年月日の記載が無いが、当時の日本の人口は“八千万”。
主人公が一家で夕食を囲む場面の挿絵では、母親が和服を着ている。
この手の小説の家は、父母+主人公(+きょうだい1人)という家族構成が多いようだ。
たいてい祖父母は同居しておらず、核家族。
SFというジャンル特有と思われるのが、父親は科学者、博士とか大学教授。
母親の職業は明示されていない。専業主婦が多いのか?
科学者の母親を持つ登場人物は、ほとんどいないのではないか?*1

*1:追記2010:科学者の母親が登場するフィクションは1990年代以降か。