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ごはん日記

朝

・食パン　（POMPADOUR　無塩食パン）
・食パン　（POMPADOUR　パン・ドゥ・ミー）
・塗り物１（雪印ネオソフト）
・塗り物２（tawawa　ブルーベリー）
・紅　茶　（Arthur Brooke　アッサム）

夜

・食パン　（ヤマザキ　極技［きわめわざ］）
・食パン　（ぎんざきむらや　おいしいパンが焼けました。）
・チーズ　（CO-OP　スライスチーズ）＋ハム
・紅　茶　（TWININGS　FINE PRINCE OF WALES TEA）
・スープ　（Knorr　北海道　ポタージュ）
・ヨーグルト（森永　ビヒダスヨーグルト）

雑感

「ヤマザキ　極技［きわめわざ］」
フラリと入ったコンビニで見つけた。スーパーでは見なかったような。
ロールパンと同社の「ユアクイーンブレッド」を足して2で割ったような印象。

　フキ屋をご覧になったかたから、パンを特集したテレビ番組での、メーカー食パンと
パン屋のランキングを教えていただいた（多謝です）。調査対象地域は東京らしい。
メーカー食パンでは、パスコ、ヤマザキ、フジパンが1〜5位を占めていた。

ヤマザキは5位以内に「ダブルソフト」「新食感宣言」「超芳醇」の3種がランクイン。
凡の見たところ、都内のどこのスーパー、コンビニでもヤマザキを置いている。
その辺の強みが発揮されたのだろうか。
他の地域でアンケートを取ると、神戸屋とか他のメーカーが上位に入りそうな気がする。
また、上位の3社とも春秋のプレゼントに熱心だ。
応募シール入手のための反復も人気の秘訣かも。

　今朝方、見た夢。
凡は博物学を学んでいるらしい。師匠から標本を作るよう命じられる。
プラスチックの水槽のような箱に、ウサギが入っている。全体的に赤いウサギ。
コレ、どうしたらいいんだ？　と途方に暮れる、という夢。

　10月は新書を何冊も読んだ。
記念？として、出版社／出版年別にカウントしてみた。
　　出版社別：岩波(4)、中公(1)、講談社現代(3)、ＰＨＰ(2)
　　出版年別：80年(1)、82年(1)、83年(1)、98年(1)、99年(1)、2000年(5)
やはり“新書”というだけあって、最近のものを読みたくなる傾向にあるようだ。
80年代の本は図書館で借り、98年以降の本は購入。
文字の大きさ、マージンのバランスは、岩波新書が一番読みやすかった。