408)1,759,230 ガッチリつかめ。

ごはん日記

・食パン (東京フロインドリーブ 軽いグラハム)
・シリアル(シェレンズ ミューズリー)+(ケロッグ オールブラン
・牛 乳 (那須 低脂肪乳
・塗り物1(SAVING クリーミー&ソフト)
・紅 茶 (Arthur Brooke セイロンウバ)

・食パン (ヤマザキ 新食感宣言
・食パン (東京フロインドリーブ 軽いグラハム)
・塗り物1(Sorrell Ridge PEACH
・塗り物2(アヲハタ55 クランベリージャム)
・紅 茶 (Tetley ENGLISH BREAKFAST)
・ヨーグルト(HOKUNYU フルーツサラダヨーグルト)

・食パン (ヤマザキ 新食感宣言
・食パン (コープ 食パン)
・塗り物1(SAVING クリーミー&ソフト)
・塗り物2(Sorrell Ridge PEACH
・塗り物3(アヲハタ55 クランベリージャム)
・紅 茶 (日東紅茶 EARL GREY KEEMUN STYLE)
・スープ (Knorr カップスープ とろとろクリーミー ポタージュ)
・チーズ (KRAFT 美食紀行 カマンベール入り6P)
・ヨーグルト(チチヤス 素材がおいしいヨーグルト)

雑感

「東京フロインドリーブ 軽いグラハム」
穀物味を楽しめた。ゆっくり咀嚼したい。
“軽い”とワザワザ銘打っているということは、本式のグラハムはもっと重量感があるのか。

 午前中、図書館で資料閲覧。
凡が座った4人掛けの卓、正面は六十代後半の男性。
書架から時候の挨拶、ことわざの本を持ってきて、筆ペンで暑中見舞いをしたためている。
もう立秋も過ぎて残暑見舞いか。
午前中に5枚ほど書き上げていた。書き損じ1枚。これは破っていた。

 昼食。
クランベリー・ジャムを塗った「東京フロインドリーブ 軽いグラハム」。
黒系のパンには赤いジャム〜、と満足しながら半分ほど食べすすんだ頃、何のはずみか、
ボトッとパンを床に落としてしまった。
ジャム面が接地してしまい、もう食べられない〜〜
悲しみと後悔を胸に床を拭いた。
教訓:パンに逃げられないよう、ガッチリつかめ。

 暑さに負けるな。
午後から「グリーンドームねったいかん(熱帯環境植物館)」へ行く。
ミニ水族館、温室、冷室がある。
各セクションの規模は小さいが、ちょっと出掛けて見て歩くにはちょうどいい。
冷室は熱帯の山地、雲霧林の再現。すごく涼しい。
ウツボカズラがたくさんいた。もっと暑いところに成育しているのだと思っていたが。

休憩コーナーには喫茶室。
次回は昼食頃に来て、インドチキンカレー、ハヤシライス、トロピカルオムライスなど
試食してみたく思った。

夏休みのコドモむけイベントとして、近隣の姉妹館とタイアップのスタンプラリー実施中。
凡のスタンプ心は当然、参加だ。
館内3箇所のスタンプを台紙に押印した。
コンプリートするには、他の姉妹館2館でも3つずつ押印しなければならないが、
当地のラリー用スタンプ集めはオワリ。
随所で写真を撮り、ひととおり見学を終えて、温室を上から見下ろせる窓の前で
ぼんやりしていると、四五人の小学生グループが凡のそばに寄ってきて、
「スタンプラリーって、ここで全部集められるんですか?」と質問された。
何故、凡に訊く? 係のお姉さんも近くに居るだろう? と思いつつも、
ここは3つだけでナントカ館とカントカ館でも3つずつ集めねばならない、と答える。
「どうも〜」と去っていった小学三四年くらいの男子たち、凡を仲間だと思ったのか?

しかし大人のスタンプ集めは、これだけでは終わらないのだ。
受付にあった館のパンフレット裏面には「スタンプ欄」がある。
ということは、オリジナル来館記念スタンプがあるはず。
しかし館内どこにも見当たらなかった。
受付に戻って、係のお姉さんに「ここに押すスタンプは無いんですか?」と質問すると、
有るが、スタンプラリー用と間違えられるので、ラリー期間中は片付けてあるとのこと。
「じゃあ今は押せないんですね」と残念そうな凡に、お姉さんは奥から出してくれた。
何と!3種類もある。長方型2種類、丸型1種類。
パンフ裏面には1つしか押せないので、丸型を押印する。
持参したスタンプ押印用スケッチブックを取りだし、あらためて3種類すべて押印した。
ありがとう、受付のお姉さん、凡のスタンプ心は満たされました。

各種洗剤を買って帰宅。夕食、雑用。