256）741,380

fcf seq

ごはん日記

朝

・食パン　（Pasco　ローマンミールブレッド）
・トースト（co-op　無漂白）
・塗り物１（小岩井マーガリン　ヘルシータイプ）
・塗り物２（スドー　イチゴジャム）
・紅　茶　（co-op　紅茶ティーバッグ Darjeeling25）
・チーズ　（雪印　毎日骨太チーズキャッチ）

喫茶

・紅　茶　（co-op　紅茶ティーバッグ Darjeeling25）

昼

・食パン　（Pasco　ローマンミールブレッド）＋ハム
・食パン　（ヤマザキ　サンロイヤルブレッド(赤)￥150）
・塗り物１（小岩井マーガリン　ヘルシータイプ）
・チーズ　（Q.B.B　すらいすチーズ）
・紅　茶　（co-op　紅茶ティーバッグ Darjeeling25）

夜

・食パン　（Saint ETOILE　￥300食パン）
・食パン　（Saint ETOILE　ホテルブレッド）
・塗り物１（小岩井マーガリン　ヘルシータイプ）
・塗り物２（ニューサマーオレンジジャム）
・紅　茶　（TWININGS ORANGE PEKOE TEA）
・スープ　（Knorr　カップスープ　チキンと野菜がとけこんだ　チキンコンソメ）
・チーズ　（小岩井　クリーミーチーズ６Ｐ）
・ヨーグルト（森永　ビヒダスヨーグルト）

雑感

「Saint ETOILE　￥300食パン」
値段と原材料から推測すると、内容はヤマザキの「クリーミーゴールド」だな。
ゆっくり咀嚼して食べた。

「Saint ETOILE　ホテルブレッド」
まあまあ。
ホテルブレッド=甘くて耳が香ばしいパン、と定義してみた。

　仕事帰りにヤマザキのショップ、サンエトワールへ行った。
「絹織り」だったか、名前うろ覚えの食パンを入手したかったが無かった。
菓子パンコーナーを見た。
「苺メロンパン」があった。前からあったっけか？
大きめのプレーンメロンパンの真ん中を切って、生クリームをはさんである。
真ん中にイチゴが1粒添えられている。
大雑把な印象を受けた。
この品はショップによって扱っていたり、いなかったり。
定番ではないのかもしれない。
花見シーズン間近。「桜メロンパン」とか造るショップはあるのか？。
もちろん夏は「西瓜メロンパン」、秋は「マロンメロンパン」だな。

　情報収集の本を読んでいたら、例え話にパンの分量の話が出てきた。
フランスではバゲットとパリジャンの重さが法律で決まっているそうな。
前者250ｇ、後者500ｇ。さすが食べ物にうるさい国だ。
日本だとそれだと多すぎるので、某老舗ではバゲット200ｇ位で売っているとのこと。

日本の食パンには法定重量はない。
大手メーカーの角型食品は、ほとんど枚数の表示のみ。
この頃は軽めの食パンが流行りで、１袋あたり軽量化しているらしい。
日本も食パン重量に基準を設けて内容量を枚数でなくグラムで表示したらどうか、
と提唱しているメーカーもある、と新聞で読んだ。

これまで食パン試食の種類をこなしてきて、たしかに同じ８枚切りでも、
メーカーによって量に差があると実感している。
付加価値や原材料だけでなくて、重量も表記してほしいと思う。