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ごはん日記

シリアル(オートミール、小麦全粒紛、ドライフルーツ、ルバーブジャム、牛乳、プレーンヨーグルト、アプリコットジャム、紅茶(セイロン&アールグレー)。

フランス食パン*1、味噌汁、玉子焼、マッシュド馬鈴薯、ピーナッツバター、コーヒー、マロングラッセ

高見盛弁当、水。

雑記

大相撲初場所

両国国技館へ。
クリアファイルの配付あり。安美錦でうれしい。
 
入館すると、相撲博物館のまえに顔出し看板が!
 両横綱
 裏側から見る。仏像チックな白鵬の後ろ姿。

↑一種の罰ゲームか? 
老若男女に人気。顔穴があれば出したくなるのが日本人のサガ。大関に囲まれて、行司の顔出しで撮影できる看板も設置希望。
 ペアチケットのポスターも二人で。
弁当とオヤツを調達。ここ数回、同じ売店で購入している。売り子の大姉さんの感じがいいので。弁当は魁皇高見盛千代大海の順に売りきれていた。他の売店で弁当を物色していた女性たち(リピーター)の間では、高見盛弁当の評価が高かった。今場所から弁当箱の形が変わった。原材料の値上げによる小型化?
 相撲グッズの一例。ハンドタオル、青いタオマフもあるよ。
↓館内に貼ってあった相撲カレンダー2008より。

三役以下は屋外・半裸で撮影、大関は館内で和服でキメて撮影。行司、呼出、床山の皆さんも掲載。買ってくればよかった……。
13時、きょうのオヤツは「すもうあんぱん」と決めていた。凡が完食できる程よい甘味。売店で弁当を買う時には、この餡パンと森永キャラメル(飴チョコ)を買いたくなってしまう。
 
伊藤製パンの品、百五十円。 この時点↑客の入りはこんな感じ。
ちゃんこ屋台は醤油味。食べにいった同行者によると、会場はいつもの相撲教習所ではないプレハブっぽい処、食べやすい軽めの味付け(卓には七味など調味料もあり)で、鶏肉が確り入っていてよかった、とのこと。屋台は12時と14時と二回あるが、凡は13時に間食したかったので、パスした。
 十両土俵入り。
少し「どすこいFM」をきく。中入り後、弁当を食べながら相撲観戦。
凡は高見盛弁当。ひめりんごワイン煮がうれしい。高見盛弁当から熱量をもらった!*2
 新・弁当フォーマット。
:W150 :W150 旧フォーマット。
同行者は魁皇弁当。
 新
 旧
新型弁当は、ご飯減量、副菜も一部減量。もしかして「メタ〜ローム対策」という理由か? 凡にとっては食べごたえは同じくらいあり。値段は据置で内容も変更なし。旧型より持ち運びしやすい形状にはなった。
シリーズ構成(画像はクリックで拡大表示)。二月に断髪式を終えると、たぶん栃東弁当は終了する。次に弁当入り(大関昇進)するのは誰か。関東・茨城の農産物を使う稀勢の里弁当を希望。
 今回、弁当も謹慎あけ。
 前回、弁当も出場停止だった。
何とな〜くノンビリ異空間で寛いだ。また五月に来たい。
きょうは去年までの平日と同じくらいの客入り。「満員御礼」ではなかったし、椅子席も混んでいなかった。
←貴賓席 片づけの様子→
館内では確認できなかったが、打出し後、館外で帰路の内館先生を確認。

*1:ライ麦入り。飼粉名は「ホウマショウ」。

*2:塩分も。ふだん薄い味つけの凡には、とてもハッキリした味。食後、とても喉が渇いた。