667)3,392,056歩 温故知新
ごはん日記
昼
・食パン (アンヌマリー キャピタル 食パン)
・食パン (アンヌマリー キャピタル パンドミー)
・塗り物 (ZUEGG Orange Spread)
・紅 茶 (Royal Doulton CEYLON)
・万代太鼓(大阪屋)
雑感
「AZALEE 神戸屋 ホテルブレッド」 [総合:★★★☆☆、外郭度:★★★★☆] 「PostPet Blueberry YOGURT」 これをもって、フキ屋・ヨーグルトが200種となった。 最近うまかったヨーグルトは「小岩井ヨーグルト「農場物語」」。 次点は「OHAYO 夏みかんのヨーグルト」。 午前中は資料チェック。 午後から資料の受け取り。また係の方に手間をかけてしまったようだ。 きょうの分は、古い資料だが保存状態がいい。 あまり使われていないのか。 出先、帰りがけに途中下車してパン屋に寄る。駅に隣接したショップ。 地下鉄路線PRチラシで見て、行ってみたく思っていた。 プレーン食パンは角型、パンドミー、ホテルブレッドの3種類があった。 角型はブリオッシュ・タイプ。きょうはブリオッシュを食べる気分でなかった。 ふつうの角型はないのだろうか。 きょうは、ほかの2種類を購入。角型ブリオッシュは次の機会。 帰りの電車では久しぶりに熟睡してしまった。 なるべく眠りこけたくなかったのだが。本を読みたいから。 高木彬光/著『白蝋の鬼』を読んだ。 死神博士シリーズの第2弾らしい。 鏡・地獄の話。舞台装置や雰囲気が良く、楽しめた。 図書館に寄って少年小説の全集ものを見たら、海野十三の巻があった。 先に読んだ海野十三/著『美しき鬼』の初出誌は、少女向けの雑誌だったようだ。 探偵と被害者のお嬢さんが結婚という結末は、読者サービスだったのか。 少年小説の海野十三の巻、えらく文字が小さい。天眼鏡が要りそうだ。 こんな小さい字、いったい誰に読ませようというのだろうか。