662)3,363,777歩
ごはん日記
雑感
「ヤマザキ 極技 欧風ブレッド」 [総合:★★★☆☆、捏ね度:★★★★☆] 食事パンとしては。やや甘い。惣菜との組み合わせが難しいかもしれない。 今朝方、見た夢。 研修室らしき処。 凡の前の席に、同期のKが坐った。 後ろ向きになって、凡の顔をのぞきこんでいる。 その視線が泳いでいて、怖かった。 図書館に寄る。 小学校低学年くらいのチビッ子たちがいた。 そのなかの一人が貸出カウンターへ走っていき、職員に「いまって、何月ですか?」 と訊いていた。 職員は「4月19日ですよ」と月日を教えていた。 この新年度が始まったばかりの時季に、何月ですか?って、オトナになってからは なかなか人に訊けないな。 スーパーに寄り、ヤマザキの新製品を購入。 フジパンの新製品を入手したい。近所のスーパーには無い。 海野十三/著『謎の金属人間』を読んだ。 “キンゾクニンゲン”と聞くと、会社人間を連想して、何処に何年勤めたのか? と思ってしまう。 内容は、先の『ロボット博士(超人間X号)』と同じような人工生命暴走もの。 結末は全く違っていた。 こちらは私立探偵が登場する。 蜂谷十六と、その少年助手・小杉二郎。“小杉”って小林少年みたいな名前だ。 本文には“14歳の天才探偵児”と紹介されていた。 探偵は出てきたが、事件解決には寄与していなかった。