657)3,326,161歩

ごはん日記

・菓子パン(LE NOTRE バナナブレッド)
・お 茶 (伊藤園 花緑ジャスミン

・桜ご飯
・味噌汁
・野菜煮物、ゼンマイ煮付け、ブロッコ
・焼魚(鮭みそ漬け)
・煎茶
・味噌カステラ

・寿司
・紅 茶 (霧の紅茶 キーマン)
・羊羹

雑感

 本日帰省。
1年ぶりに上越新幹線。今回はじめて二階建て Max に乗る。
車窓の視点が高くて眺望がいい。ただし車内の天井が低くて圧迫感がある。
車体のデザイン、緊張感の無い配色。
トンネルを抜けて越後湯沢には、まだ雪があった。長岡から先は無かったが。
朝食、読書、仮眠するうち、新幹線の旅おわる。

 十一時過ぎに到着、降車。
駅の中の特産品展示即売コーナーをのぞいた。
刃物や洋食器・金物が有名な処。
大小長短の包丁が並んでいたが、パンナイフは1種類しか置いてなかった。
いちばん気になったグッズは、ドブさらいで大活躍(?)下水・側溝のフタはずし用具
“ひらけどぶ”¥4800〜5000、特許出願中。

 タクシーで凡の母の家に。
昼食、雑談、テレビ、猫の写真を撮る。
所在地をきいて、スーパー、パン屋に出掛ける。
初見の食パン、紅茶を購入して戻る。

 家に入ると、フキを料理するにおい。
「ハルちゃん(仮名)が来るんだったら、フキ味噌作ってやって」と、きのう友達が
持ってきてくれた、というフキなのだった。ありがたや〜
母の友人にも何故か“凡=フキ”という図式が成立しているらしい。
昼食にもフキ煮がついた。
フキ味噌は瓶に詰めてもらって持ち帰る。

 しばらくタラタラしていると、また食事の時間。
夕食は回転寿司に行くことになっていた。*1
リクエストにも素早く対応してくれる店なので、マイペースで食事できる。
久しぶりに握り寿司を食べた。

 帰宅後、テレビ、雑談、風呂、雑談、就寝。
帰省の夜は、このようにして更けた。

*1:追記2010:若手の店員が何処の家の誰とか縁故関係を把握している母に地方社会の一面を見た。