634）3,190,727歩 - 凡そ象は泥濘を

ごはん日記

朝

・食パン　（Kobeya Kitchen　石臼粉のハースブレッド）
・シリアル（ケロッグ　カントリーモーニング　オリジナル）
・紅　茶　（Wittard　ASSAM）
・牛　乳　（雪印　ＭＢＰ）
・チーズ　（雪印　カルシウム家族　ベビーチーズ）

昼

・食パン　（Kobeya Kitchen　石臼粉のハースブレッド）
・塗り物　（雪印　オレンジマーマレード）
・チーズ　（雪印　スライスチーズ）
・紅　茶　（Sir Thomas LIPTON ROYAL CONNOISSEUR　Assam）

夜

・食パン　（Kobeya Kitchen　石臼粉のハースブレッド）
・塗り物　（雪印　オレンジマーマレード）
・紅　茶　（HEDIARD　MELANGE HEDIARD）
・野菜とトーセージのスープ（POKKA　じっくりコトコト煮込んだスープミネストローネ）
・ヨーグルト（PostPet　Peach YOGURT）

雑感

「Kobeya Kitchen　石臼粉のハースブレッド」
［総合：★★★★☆、石臼度：★★★★☆］
きのう、作業の帰りに購入。
この Kobeya Kitchen は１年くらい前から気になっていたが、きのう初めて買物。
三角型のカンパーニュ風のパン「石臼粉のハースブレッド」。“石臼”に惹かれた。
粉の香りがいい。ローストビーフとか赤身の肉を載せたくなる。

チョコクランベリー、フルーツライと一緒に、三月のおすすめ品に挙がっていた。
フルーツライも試食してみたいが、もう三月が終わってしまうな。


　午前中は資料チェック、午後の前半は資料チェック、後半は文書打込み。

昼食後、郵便局へ行った。
貯金・保険の窓口はジジババばかり。
順番待ちの椅子席は時間がトロトロと流れているような、超オトナの空間。
窓口担当者は人当たりの良い中年の女性。
郵便の窓口は若いＯＬ風の人が多かった。
近くの公園にコブシの花が、いい色で咲いていた。

　留守番電話のメッセージを確認。
「206号室のササキですが。お聞きしたいことがあるので電話ください。」
かなりキッパリした（たぶん）中年の女性の声。
小心者の凡は、何か自分に落ち度でもあったのか、クレームか？　と思ってしまう。

同じ建物に住んでいても、回覧板を受け渡しする隣の人以外、ほとんど知らない。
206号室の人には会ったことがない。コールバックを考えると気が重い。
それにササキさんの電話番号がわからない。
「電話ください」というなら、番号を言ってほしかった。
何とか発掘した名簿によると、206号室はササキさんではなくタシロさんだった。
間違い電話だな。肩の荷がおりた。