613)3,052,575歩
ごはん日記
朝
・食パン (アンティーム ホテルブレッド)
・食パン (フジパン 本仕込)
・塗り物1(MEIDI-YA'S MY JAM いちごジャム)
・紅 茶 (Wittard ASSAM)
・チーズ (Q.B.B 一年熟成チーズ VINTAGE)
昼
・食パン (ブリクール 上食パン)
・食パン (Hotel Okura パン(ブラウン))
・塗り物1(MEIDI-YA'S MY JAM いちごジャム)
・紅 茶 (Sir Thomas LIPTON ROYAL CONNOISSEUR Ceylon)
・ヨーグルト(フロム蔵王 白桃&ラ・フランス)
夜
・ハヤシライス({口加}{口厘}屋ハヤシ)
・お 茶 (山本山 ほうじ茶)
・マドレーヌ
雑感
きょうもスッキリしない。作業の進捗も鈍い。 気分転換とエネルギー補給を兼ねて、夕食は米飯にした。 レトルトカレーの買い置きがあると思い込んでいたが、ハヤシライスしかなかった。 皮肉なことにハヤシは2種類もあった。 ハヤシで妥協。ご飯を増量する。 米飯。 小中学生のころゴハンの日は“米飯給食”と呼ばれていた。 この“米飯”の語は、アメリカから送られてきた米、を思わせる。 米所だから、実際にはそんなことありえないのだが。 図書館で借りた本に「フジパン 學業成就御守護」しおりがはさまれていた。 以前この本を借りた人が自前のしおりをはさんだまま返却したのだろう。 しおりには菅原道真の肖像とプロフィール、以下の文言が記載されている。 “読書の秋、学問の季節です。 勉強や興味のあることをどんどん学ぶと、天神様もニッコリ… このお札のしおりを本にはさんで、勉強の成果を上げてください。” 何年にどういう契機で配付されたものかは不明だが、季節は秋か。 パンを夜食・おやつにして勉強しよう、というキャンペーンでもあったのか。 いまなら天神様でなくて、ミッフィーもニッコリ…かな。 読んだ新書の出版社/出版年別カウント、2001年2月分。 出版社別:講談社現代(1)、ちくま(1) 出版年別:1981年(1)、1997年(1) 2000年11月からの累計(合計:25+2冊)。 出版社別:岩波(7+0)、中公(3+0)、講談社現代(10+1)、PHP(2+0) 文春(1+0)、集英社(1+0)、平凡社(1+0)、ちくま(0+1) 出版年別:77年(1+0)、80年(3+0)、81年(0+1)、82年(2+0)、83年(2+0)、 97年(1+1)、98年(2+0)、99年(4+0)、2000年(10+0) ちくま新書、初登場。ブルーバックス登場の日は来るのか? 80年代後半〜90年代前半が空白。 20年も前の新書を読むと、常識って変わるもんだな、と思わされる。 三月は3冊くらい読みたい。根拠の無い冊数だが。