612)3,052,575歩 夢の女子小学生と菓子

ごはん日記

・食パン (アンティーム ホテルブレッド)
・食パン (フジパン 本仕込)
・塗り物1(HEDIARD ORANGES AMERES マーマレード
・紅 茶 (Wittard ASSAM)

・食パン (ブリクール 上食パン)
・食パン (フジパン 本仕込)
・塗り物1(MEIDI-YA'S MY JAM いちごジャム)
・紅 茶 (買物上手 紅茶ティーバッグ)

・食パン (アンティーム ホテルブレッド)
・食パン (フジパン 本仕込)
・塗り物1(MEIDI-YA'S MY JAM いちごジャム)
・紅 茶 (HEDIARD THE DARJEELING)
・スープ (POKKA じっくりコトコト煮込んだスープ ミネストローネ)
・ヨーグルト(フロム蔵王 ブルーベリー)

雑感

 起床後、目のすぐ裏側まで文字がわだかまっているような不快感と倦怠感。
朝食後も変わらず。本日休業。午過ぎまでトロトロ眠る。


 そこで見た夢。
凡は新幹線の指定席に乗ろうとしている。
所定の列車に乗りこむと、それはJRの車両ではなく営団地下鉄の車両。
窓側に7人掛けの座席があり、採番されている。
凡の隣の席は小学生・女子。初対面だが、凡は彼女と雑談する。
話の詳細は覚えていないが、いま流行っている漫画や遊びについて聞く。

いつの間にか新幹線から降りている。
凡と小学生は、凡が高校生まで住んでいた家に来ていて、彼女はお客状態。
おやつでも出そうと、凡は台所へ行ってチョコレート・ケーキを出そうとするが、
ケーキを床に落としてしまう。
うーむ困った、これじゃ食べられない……
するとハハ凡が、うどんでも作るよ、ということになった。
という夢。

隣に小学生・女子が乗っているのは、きのうの電車と同じ。
きのうの夜「ブルボン バームロール」を食べようと取りだしたとき、手が滑って
床に落としてしまい、食べそこねた。
1本だけ残っていたのだった。代わりにルマンドを2本食べた。
現実のバームロールは白、夢の中のチョコレート・ケーキは黒。
色は反転しているが、きのうの無念さが、きょうの夢にあらわれている。
現実は思考化する。
しかしハハ凡、知らない女子小学生を連れてきた凡を、どう思っていたのか。
これじゃ人さらいじゃないか。


 午後から、ほとんどボンヤリ。
二時過ぎに今日中に申し込まねばならない用件を思い出し、急いで外出。
きょうの消印有効なので間に合った(はずだ)。
帰宅後は、ボ〜とする気も半減してしまい、シュミのデータいじりをしてしまう。
中途半端な一日。