607)3,031,555歩
ごはん日記
雑感
週末の雑用と資料チェック。 大型スーパーに寄る。 一階の日用品フロアで、小学校新入学向けの品々が並んでいる。 店内BGMは「一年生になったら」。 この曲、先日べつの大型スーパーの文房具売場でも延々流れていた。 間奏などのアレンジが、まったく同じバージョンで。 夕食の「野菜とハムのスープ」。 その実体は、市販の「にんじんとトマトのジュース」をベースにした、ニンジンと ハムの煮込み(最後にホウレン草を添付)。 ニンジンぎらいの人にはイヤな一品だ。 トマトだけのジュースより、ニンジン入りのほうが、味がマイルドになる。 「ヤマザキ 超芳醇」「SEIYU FINE SELECT 香熟」。 開封直後なので、焼かずにそのまま食べた。 “トースト向き”とうたってない品は、なるべく生で食べてみたい。 どちらもネーミングは、パスコのあの品を意識しているのだろうか。 「香熟」は、風味も「超熟」に近い。 伊藤銀次『SUGAR BOY BLUES』『STARDUST SYMPHONY』を聴いた。 二三枚目のソロアルバムか。妹のテープ。 映画『胸さわぎの放課後』(主演:ひかる一平、坂上とし恵)の音楽が伊藤銀次で あることを知ったので、聴いてみた。映画とは関係ないが。 全体的には『SUGAR 〜』のほうがいいかな。 『STAR〜』収録の数曲のポップさには、涙が出そうになった。