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ごはん日記
朝
・食パン (神戸屋 レーズン食パン)
・食パン (神戸屋づくり(プレーン))
・塗り物1(明治 マーガリン)
・紅 茶 (WEDGWOOD ENGLISH BREAKFAST)
・チーズ (KRAFT 小さなチーズケーキ 洋なし)
昼
・食パン (Pan Cheerio チーズブレッド)
・菓子パン(ヤマザキ クリームパン)
・紅 茶 (SEIYU FINESELECT ENGLISH TEA)
夜
・ご飯 + 青しそ岩のり
・味噌汁
・焼き魚
・酢の物
・ブロッコリ(ハハ凡の菜園でとれたもの:味が濃い)
・ヨーグルト(SOYA FARM 豆乳で作ったヨーグルト ミックスベリー)
雑感
「ヤマザキ クリームパン」 [総合:★★★☆☆、カスター度:★★★☆☆] きのうから、久し振りにクリームパンを食べよう、と思っていた。 オーソドックスなタイプのものを。 スーパーで、木村屋あたりの品を買うつもりだった。 パンコーナーを見ると、クリームパン、メロンパン、あんパン、ピーナツコッペパンが、 39円だった。ヤマザキの品。 凡のクリームパンはここからスタートすべきだ、という内なる声が聞こえた。 というわけで、39円クリームパンを昼食に食べた。 次は木村屋かパスコの品を食べてみたい。 ワゴンに並んだクリームパン、メロンパン、あんパン、ピーナツコッペパンを見たとき、 以前、一緒に作業していた先輩を思い出した。 この場に彼がいたら、昼食用にこれら全種類を買うんだろうな、と。 休日出勤の昼食、先輩はよく近所のコンビニで菓子パンを買ってきて食べていた。 チョコクリーム、カスタードクリーム、ジャム、あん、この四種類を坦々と。 胃にもたれる様子もみられず、ラガーメンは違うな、と思っていた。 39円メロンパンは、小型のプレーンなメロンパンだった。 昨今の工夫を凝らしたメロンパンと比べると、付加価値まるでナシだが、希少価値あり。 バリエーションの果てに、プレーンな品も含めてメロンパンが無くなってしまうのでは、 という説に危機感を覚える。 図書館へ行った。 カウンターで閉架の本を出してもらい、二階の閲覧席で見ていた。 突然「大江さん(仮名)」と呼ばれる。 振り向くと、さっきカウンターにいた職員の人。 「予約の本が届いてますから、あとでカウンターに寄ってください」とのこと。 わざわざ二階席まで知らせにきてくれたのだろうか。ありがたや〜 すっかり面が割れている凡なのだった。 お好み袋菓子「ミックスサンド おいしさ共和国」というのを食べ終えた。 横浜市のメーカーの、クリームサンド・ビスケットを主体にしたパック。 以下は内訳。カッコ内は個数。 Farina(4):ビスケットにバニラクリームをサンド FANCY COOKIE(1):Farina と同じ SELECT COOKIE(3):ココアビスケットにバニラクリームをサンド STRAWBERRY CREAM SAND BISCUIT(2):薄焼ビスケットにイチゴクリームをサンド ORANGE CREAM SAND BISCUIT(1):薄焼ビスケットにオレンジクリームをサンド ホワイトクリーム(5):フィンガービスケットにホワイトチョコをコーティング グラハムビスケット チョコ(2):グラハムビスケットにチョコクリームをサンド どれが目玉商品かは難しいところだが、個人的には「グラハムビスケット チョコ」か。 「ホワイトクリーム」はブルボンの「ホワイトロリータ」のような品だが、ロリータほど の個性は無い。 次は半生和菓子の袋ものを食べる予定。 11月21日の雑感に、内訳を記載した洋もの袋菓子「プチカーニバル」。 今日、これを購入したスーパーでこの袋を見たら、先の袋には無かった品が入っていた。 新種?調査のため、また買ってみた。