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ごはん日記
朝
・食パン （ぎんざきむらや おいしいパンが焼けました。）
・食パン （ヤマザキ サンロイヤルブレッド(青)）
・塗り物１（雪印ネオソフト）
・塗り物２（tawawa いちご）
・紅 茶 （Arthur Brooke アッサム）
雑感
「MEITO りんごとはちみつヨーグルト」 りんごとはちみつ トロ〜リとけてる…… りんご味とはちみつ味が相乗効果で濃くなっていて、ヨーグルトよりも強い。 他県在住の知人へハガキを書いた。 数日前、新聞で風景印の記事を読んだので、近くの郵便局の風景印で出そうと思う。 郵便局の窓口にハガキを出して、風景印を押して出したい、と言った。 局員はハガキを秤に載せて「50円でいいですよ。国外に出すんじゃないでしょ？」 という。 凡が出そうとしているハガキは定型サイズで、すでに50円切手を貼っておいた。 なぜ彼が料金のことを云うのか判らず、もう一度、風景印を押して出したい、というと、 ハガキを持って奥にいる他の局員に「風景印」と言って渡した。 たぶん客の言うことなど聞いてなくて、切手の貼ってある郵便物を渡されたら、 秤にのっけて不足料金の切手を販売する、ということしか頭にないのだろう。 窓口の向こうに行った凡のハガキ、風景印つきで無事に配達されるのか、不安だ。 ドリトル先生シリーズとその時代背景、19世紀イギリスについての本を読んでいる。 面白い。ドリトル先生シリーズは1冊も読んでないが。これを機に読んでみたく思う。 本の中で「猫肉屋」が紹介されていた。 飼い主から料金をもらって、街中で散歩しているペットにエサの肉を与える仕事。 依頼先の犬猫と、そうでないものを見分けて餌をやる。変わった仕事。 猫の肉を売る店ではないのだった。 “ドリトル”という名前から、“ド・リトル・リトル神話”などと連想してはいけない。 ほんとは“ドゥーリットル”が正しいらしい。 発掘した松本伊代のベストものテープを聴いた。1982年リリースのもの。 「抱きしめたいの」「オトナじゃないの」「ＴＶの国からキラキラ」がよい。 全体的に春休みっぽい雰囲気。 元の所有者は凡の妹。ほかに田原俊彦ベスト、シブがき隊のテープもあった。 しかしスターボーのビデオ（所有者：知人）は、まだ見る勇気が無い。
