280）949,757 砂漠に鉛筆ビルを築くような行為
ごはん日記
朝
・食パン （茶やティーローズ 角型食パン）
・トースト（ぎんざきむらや イギリスパン）
・塗り物１（雪印ネオソフト べに花）
・塗り物２（雪印 ストロベリージャム）
・紅 茶 （NITTOH TEA HOUSE SUNRISE HOUSE BLEND）
・チーズ （雪印 chessel レアチーズケーキ プルーン＆ヨーグルト）
喫茶
・紅 茶 （宇治ほうじ茶）
夜
・お茶漬け（梅味）
・ポテトサラダ
・ほうれん草ごまあえ
・肉類
・プリン
雑感
「茶やティーローズ 角型食パン」 サンドイッチに使った。なかなか良かった。 同じショップの「コーヒー食パン」をおやつに食べた。 小型の角型食パンにコーヒー味のスポンジを巻き込んである。 コーヒー部分は甘味が弱く、コーヒー味を前面に出していた。 ホイップクリームを載せて食べたら、さらに旨いかもしれない。 朝食後、雑用。図書館へ出掛ける。 両生類・爬虫類の図鑑、蟲類図鑑を見た。 両生〜図鑑の図は平気だった。ヘビ皮の模様、ツヤ、テリはなかなかキレイである。 しかし、蟲類図鑑の図はちょっとツラい。 精妙な造りを拡大して詳細に描写した図は苦手だ。 コドモの頃も図の部分には、なるべく触れないようにしてページをめくっていた。 両生〜図鑑は関係無いページもテキトーにパラパラめくって眺める余裕があったが、 蟲類は必要な箇所だけ参照して、書棚に返した。 でも機会があったら、蟻の項目だけは見直しておきたい。 今日、ちょっと「蟻責め」の項を読んで、退いてしまった… 児童コーナーに置いてあるアリの本を読んでみたが、もう少し詳しいものを見たい。 他の図書館で借りた、ピーター・ラビットの作者についての評伝を読んだ。 典型的なヴィクトリア朝中流階級の子女として不自由に育てられた成果？が、 ピーター・ラビットなどの絵本群のようだ。 詳述した評伝の翻訳本を借りた。 ヴィクトリア朝の人たちに興味がある。 スーパーで食料品を購入して帰宅。 昨日、強風の中、外出したせいか、花粉アレルギーが出ているようだ。 症状が悪化しないよう、ここ数日、ビタミン粉を飲んだりヨーグルトを食べたりしている。 気休めかもしれないが、何もしないよりよいだろう。 花粉が気になって外出が消極的になりがち。
