200)271,849 都会は…
ごはん日記
朝
・トースト(神戸屋 仏蘭西食パン)
・トースト(Johan パン・コンプレ)
・塗り物1(明治 New 北海道 チューブでバター1/3)
・塗り物2(Sarabeth's Strawberry Peach)
・紅 茶 (Hotel Okura Special Tea Ceylon)
・チーズ (Q.B.B CHEESE ベビーチーズ)
昼
・食パン (ぎんざきむらや シフォンブレッド)
・食パン (フジパン 本仕込)+ハム
・塗り物1(明治 New 北海道 チューブでバター1/3)
・チーズ (明治 北海道 十勝スライスチーズ)
・紅 茶 (TWININGS ORANGE PEKOE TEA)
雑感
「明治 New 北海道 チューブでバター1/3」 またまたチューブ入りに挑戦。 味的には特記事項無し。ただし柔らかいのでパンに塗りやすい。 気温の低い時季、冬場はありがたい。 「ぎんざきむらや シフォンブレッド」再び 8枚切りの「本仕込」といっしょにサンドイッチに使ってみた。 シフォン〜は6枚切りだが、軽いので、白身部分のボリュームは8枚切りの本仕込と同等。 いまひとつ満腹感に欠ける。軽さがウリのパンだから仕方ないが。 見方を変えれば、重くならずにサンドイッチで使える6枚切りともいえる。 「HARUNA ヨーグルトよぐよぐ」 味的には特記事項無し。 名前に負けた。“インターネットの本屋さん”みたいな。 それに3ヶ¥100とお安い。 凡の朝は窓の結露ふきで始まった。 昨日以上に大量の水分を採取。時間がかかってしまった。 予定外の作業に、いつもの電車に間に合うよう、かなりな速足で歩いた。 終日、デスクワーク。1時間ほど残業して帰宅。 買い物は昨日済ませたので、まっすぐに帰宅。 帰り道、小雨。 唐突に〈ハイドロプレーニング現象〉という言葉を思い出す。 夕食。トースターからパンを取りだしたときの香ばしいパンの匂い。 ピーナツクリームがほしい、きなこクリームでもいい… と思ったが、都合よく塗り物が用意されているわけは無い。 ナッツ類は苦手で、ほとんど食べないが、ピーナツクリームは大丈夫だ。 ソントンの紙カップに入ったやつが凡の心に忍び込む。 『白昼の死角』を読み終えた。高木彬光/著。昭和35年の作品。 詐欺師の話。主に手形詐欺。 主人公の年齢は若いはずだが、いまの基準だとかなり年寄りくさい。 発想への、戦争体験の影響が濃い。終戦後〜昭和30年頃の話。 騙し取る金額がn千万円と書かれていても、現代に換算していくらなのか分からない。 映画化されている。「狼は生きろ 豚は死ね」という惹き句。 主題歌はダウンタウンブギウギバンド「欲望の街」だったか。 “都会は明日が見えない ああ 欲望の街”という詞があったような。 …次は『戦国自衛隊』を読むのか? まさか。