103)なまけ者の節句ばたらき:普段なまけている者は人が休むような時に働く
ごはん日記
朝
・トースト(手づくりパン工房 KIRA*RA 無添加食パン)
・塗り物1(雪印 バター・ハーフ)
・塗り物2(ジャム:雪印 カロリーハーフ ストロベリージャム)
・塗り物3(ジャム:Afternoon Tea ダージリンティー(レモン))
・紅 茶 (THE EAST INDIA COMPANY SIR ANTHONY OLIPHANT'S CEYLON)
昼
・菓子パン(木村屋 まるかじりフランクソーセージ ¥150)
・牛 乳 (250ml、明治北海道牛乳、¥100)
雑感
「Pistrina 食パン」
白身が旨い。耳部分も及第。程よい食パン味がする。
しかし、店頭で見たとき、なんだか薄くないか? と思った。
実際、食してみると、やはり薄っぺらい。サンドイッチ用の薄さだ。パンチ不足。
食パンは熱源なのだから、もっとボリュームがほしい。
それとも一度に4枚くらい食べればよいのだろうか。
帰りの電車で江戸川乱歩の『妖虫』を読んだ。今日は「お前が犯人だ!」場面。
読みながらフト、先日知人から聞いた小説『昆虫巡査』を思い出した。
内容は普通の推理・ミステリー物で、主人公の田舎在住巡査は虫採りが趣味。
ただ単に〈昆虫(が好きな)巡査〉が活躍するらしい。
しかし、妖虫×昆虫巡査、という対決もアリかなあと思った。
なんと明日から凡は〈夏休み〉だ。一昨日、休暇の日程が決まった。
休暇取得の前に申請書を出した。休暇の理由欄まであり、無難に“休養”と記入した。
ほとんどの人は“旅行”と書くらしい。たぶん凡は休み中、東京23区から出ないだろう。
勤め先で休み明け以降の作業の組分けを知らされた。
凡は「デブロック」グループになった。名称が悲しい。寡黙なドラマー役を頑張る。
木の日/足袋の日
明るい選挙「話しあい」強調月間(10月):“明るい選挙推進委員”という人が各地域で「話し合い」活動をしているらしい。