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ごはん日記

・トースト(手づくりパン工房 KIRA*RA 無添加食パン)
・塗り物1(雪印 バター・ハーフ)
・塗り物2(ジャム:雪印 カロリーハーフ ストロベリージャム)
・塗り物3(ジャム:Afternoon Tea 温州みかんとオレンジのジャム)
・紅 茶 (THE EAST INDIA COMPANY SIR ANTHONY OLIPHANT'S CEYLON)

・菓子パン(木村屋 まるかじりフランクソーセージ ¥150)
・牛 乳 (250ml、明治北海道牛乳、¥100)

・トースト(手づくりパン工房 KIRA*RA 無添加食パン)
・塗り物1(雪印 バター・ハーフ)
・塗り物2(ジャム:雪印 カロリーハーフ ブルーベリージャム)
・塗り物3(ジャム:Afternoon Tea ダージリンティー(レモン))
・紅 茶 (THE EAST INDIA COMPANY SIR ANTHONY OLIPHANT'S CEYLON)
・チーズ (Q.B.B ワインがおいしいチーズ イタリア生まれのゴルゴンゾーラ入り)

喫茶

・インスタント・コーヒー(UCC THE BLEND MOCHA)
・インスタント・コーヒー(UCC THE BLEND MOCHA)

雑感

 今日の作業は「即身成仏」だった。
何をするかというと、何もしない。じっと自席に坐って解脱(終業時刻到来)を願う。
テキトーに資料を広げたり、雑誌を読んだりはするのだが、1日もたすのは難しい。
じっとしている=静止疲労も侮れない。結構キツイ。ラクじゃないのだ。
 こんな時には、どうでもいいことを考えてしまう。
フト「春の海 ひねもす のたりのたりかな」などと季節がズレた句を思い浮かべてしまう。
“ひねもす”とは“ひがな一日”という意味だということはわかっているのだが、
春の海には人知れず“ひねもす”という、ナメクジが巨大化したような生き物が砂中から這い出し、
のたりのたりと蠢いているのではないか? と妄想してみるのだった。

 夕方、パンを購わんと勤め先の最寄り駅前のパン屋へ入った。
¥135、¥180、¥200と3段階の値段設定で種類はあるのだが、すべて6枚切りだった。
凡は8枚切り専門なので買わなかった。8枚切りは冷遇されている。
 銀座へ出て、松屋の地下食品フロアへ。
フォション、木村屋、高野、ホテルオークラ、ピストリーナのパン売場があった。
しかし、これだけ店数があっても、角型8枚切り食パンを買えたのは「ピストリーナ」のみ。
8枚切りは冷遇されている。
木村屋の〈ナントカ和風食パン〉(無添加の¥350のやつ)も試したいが、6枚切りしかない。
 レギュラーのコーナーのほか、イベント的に有名そうなパン屋の出店があった。
凡は知らない。けど〈パン・ド・カンパーニュ〉¥1000だった。

 ネットで情報収集しようと Yahoo JAPAN でキーワード「パン」を検索した。
カテゴリ「パンダ」「パンク」がヒットするのは分かる。
しかし「スパンキング」が来たときにはショックを受けた。

 ミステリー記念日/食生活改善普及運動月間(10月)/リサイクル月間(10月)