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ごはん日記
朝
・トースト(フジパン 本仕込 8枚切×2)
・塗り物1(雪印ネオソフト べに花)
・塗り物2(ジャム:ブルーベリー、雪印カロリーハーフ)
・塗り物3(ジャム:大塚 ビタミンジャム 白ぶどう)
・紅 茶 (Captain Cook CEYLON TEA)
・チーズ (MEIJI ベビーチーズ)
夜
・冷やし中華(ファミリーレストラン、¥780)
・ゼリー (たらみ フルーツが入ったヨーグルトゼリー)
雑感
昼食は昨日と同じくドトールにて。ただし別メニュー。
今日は築地の店に入った。天井が高く照明や雰囲気がシックな感じ。
ジャーマンドッグはソーセージとマスタードのみパンに挟んだもの。
野菜も挟んだものもあったが、葉物を食べるのが面倒だったのでこれにした。
(フト思う。
(まだ試食してない某・社員食堂のメニュー「ジャーマンカレー」の具は、やはりソーセージか?
(それならはじめから「ソーセージカレー」と表記してほしいが。)
正午、日が高い時間帯に出歩いて疲れていた。晩夏とはいえ暑さはまだ厳しい。
あんパンの甘味で回復した。吸収が速くて疲労回復に即効性がある。優れた食品だ。
夕食は久しぶりにファミリーレストランに入った。
この夏を悔いが残らないよう締めくくるべく、冷やし中華を食べるため。
しかし注文してから相当時間がかかっても出来てこない。ファミレスは調理時間が短いはず。
店の人が「冷やし中華を茹ですぎてしまい、今作り直しているので、あと2、3分待ってほしい」
旨のことを謝りにきた。面白い店だ。
たぶん今年最初で最後の冷やし中華は、このように提供された。
散歩。江戸東京・近代化の跡が多数残る処を選んでいる。
都内はいろいろな史跡が点在していて面白い。コンビニ巡りと同時に記念碑をチェックしている。
こういう歴史的エピソードや事跡の濃い処を文化的というのだろうか?
凡が住んでいる処は東京都区内ではあるが、20年くらい前には野っぱらだったのではないか。
歴史も文化も何も無い処。
都内に住んではいるが、他処者・生涯おのぼりさんの凡にはふさわしい棲処だと思う。
今朝方、見た夢。
朝、通勤電車を待っている。電車は来るが何故かなかなか乗り込むことが出来ない。
乗ろうと前に出てもタイミングが悪くて扉が閉まってしまう。
何度か繰り返すうちに電車に乗れた。
車内では隣の座席の見知らぬ女性から、数年前にライヴに行った某バンドのことを訊かれる。
当時のライヴ・スケジュールやリリースされているアルバムのことなど知っていることを説明する。
降車駅に着いて改札を出るときに、今度は違う女性から同じようなことを訊かれる。
答えないと改札を通れない。
…というシチュエーションで目が覚めた。
起床、朝食を食べて外出。電車に乗った。座るとすぐに眠り込んだ。
目が覚めると、まだ降車駅の2つ手前。安心してまた寝た。
次に目が覚めると、目の前には閉まりかけている扉の向こうに降車駅の駅名が。
久しぶりに寝過ごした。次の駅で降りて引き返した。急ぐ用でもない。
…夢の中では乗れなかったが現実では降りられなかった。
焼肉の日