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ごはん日記

シリアル(フルーツクランチ、全粒小麦)、牛乳、プレーンヨーグルト、イチゴジャム(洋酒入り)、紅茶(セイロン)。

食パン、ピーナッツバター、ブルーベリージャム、コーヒー。
醤油ちゃんこ

高見盛弁当。

雑感

楽しい相撲見物。帰りに食料品店でシリアル1キロ、チョコレート350グラム購入。

大相撲初場所 三日目(両国国技館にて)

入場

きょうはクリアファイル配付の日でラッキー(家を出る前に知って、縦長の手提げを持ってきた)。図柄は引き締まったいい笑顔の琴光喜。赤富士の化粧廻しで新春にふさわしい写真だ。
ノボリ  つい撮ってしまう、高砂親方のポスター。

相撲博物館にて

横綱の太刀と化粧廻し展」を拝見。片岡珠子/画、大乃国の化粧廻しが興味深かった。

ちゃんこ屋台

国技館、恒例のお楽しみ。きょうは醤油味。開店前から長蛇の列。並んでいる時に、支度部屋へ向かう輝面龍(高砂部屋)を見た。
:W150 鶏肉、鶏つくね、鶏レバー、ウズラ玉子?とトリ尽くし。ウマーイでした。
会場係とお得意さん?の会話によると、並びなおして二杯くらい食べる人もいるようだ。相席の卓に見覚えのある人が。九月場所でも同じ卓になった気がする。

売店にて

自分用に高見盛弁当、伴用に魁皇弁当を確保。
「当世大相撲錦絵」絵葉書五枚組(朝青龍白鵬稀勢の里把瑠都豊真将)の新セットを購入。稀勢の里(似てる!)、豊真将がうれしい。把瑠都は大銀杏になった予想図。ほかに琴欧洲の似顔絵物件(汎用性の高い笑顔)を再購入。
きょうは「相撲あんパン」を買いのがしたのが悔やまれる。日本人横綱が誕生したら、記念に歴代横綱名入り湯呑みを買おう。

二階出窓の向こう側

:W150
写真左、窓からフェンダーが見える(隣りは人形の久月)。写真右、背中に栃東を。

再入場システム

遅れてくる伴を館外に呼びに行くため、受付へ。必要かとチケットを手にしていた凡に、係員が「チケット要りません、手の甲にスタンプを押します。ディズニーランドと同じです」とのこと。心の中で「デズ、行ったことありません。彼の地のシステム知りません」と口答えする凡。

幕下取組

きょうは見たかった東桜山(玉ノ井部屋)、輝面龍、プラハ出身・隆の山(鳴戸部屋)の取組があった。ラッキー。

どすこいFM

:W150 まだ始まってません。
司会は男性アナウンサー、十両取組時の解説者は隆の鶴親方(鳴戸部屋)と立浪親方。話題の中心はモテるには?談義。

力士弁当

きょうは“こだわり青森県のパフォーマンス”高見盛弁当。

あのパフォーマンスを育んだ青森県陸奥湾産のベビー帆立を使用しています。
土俵でのひたむきで一生懸命さが伝わる盛り沢山(イカ紅鮭、ひめりんごなど)の高見盛弁当。

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帆立フライ、ヤリイカ煮(左上)って、生まれてから数回しか食べたことのない品だ。
:W100 最後のおとっとき、ひめりんごワイン煮。シャキっと甘く、ウマーイでした。これで+20点。
紹介文どおりにバラエティと産地を揃えた弁当、オススメです。

贔屓力士たち

栃東○初日♪ 千代大海○ 豊真将琴欧洲戦で初日♪ 垣添霜鳥○♪

金星

出島◎♪舞う坐布団♪ 
:W150 横審委員・脚本家の先生にも布団が降ってきました(土俵左上)。

楽しかった

五月にも見に来たい。