665)3,378,657歩 高木/海野
ごはん日記
朝
・食パン (ヤマザキ サンロイヤルブレッド(青)¥170)
・シリアル(ケロッグ MySelect オーツ・フルーツ)
・紅 茶 (Wittard ASSAM)
・牛 乳 (とうきゅう 北海道低脂肪乳)
昼
・食パン (アンヌマリー キャピタル パンドミー)
・菓子パン(アンヌマリー キャピタル あんぱんマン)
・紅 茶 (霧の紅茶 オレンジペコ)
雑感
「アンヌマリー キャピタル パンドミー」 [総合:★★★★☆、内柔外剛度:★★★★☆] 「アンヌマリー キャピタル」 [総合:★★★☆☆、キャラクター度:★★★☆☆] 朝食後、少々シュミのデータいじり、外出。 図書館で予約の本を受け取る。かなり古い本なので、取扱注意だ。 フラフラと書架を物色。 その時々で品ぞろえの印象がちがう。何冊か読みたい本を再発見。 所蔵本の検索端末で“ウンノジュウザ”を検索したら、該当0件(区内全図書館)。 すごい。 散歩がてら歩く。前から入ってみたかったパン屋へ。 角型のホテルブレッドがめずらしい。 きょうは角型食パン、パンドミー、アンパンマンの菓子パンを購入。 ホテルブレッド、イギリスパンなども試食したい。 スーパーで夕食の買物。ついでに未試食の輸入物シリアルを購入。 夕食後、はじめて「きんつば」を食べた。 表面の白い部分は砂糖がかかっているのだと思っていた。 寒天か小麦粉らしいことが判った。 予想より甘みは少なかったが、噛みしめると甘みがわいてくるようだ。 海野十三/著『美しき鬼』を読んだ。 内容は改造人間の復讐譚、としておこう。問題作かもしれない。 名探偵vs.怪人スタイル。探偵の名は帆村荘六。 舞台は大阪。関西弁の会話が独特の雰囲気だった。 さいご、怪人は滅び(?)探偵と被害者の令嬢の結婚で、メデタシメデタシ。