653)3,302,731歩 閉塞食堂 出世の石段
ごはん日記
朝
・食パン (Pasco 円やか)
・シリアル(ウィータビックス フルーツ&ファイバー)
・紅 茶 (Wittard ASSAM)
・牛 乳 (Captain Cook 成分無調整3.6牛乳)
昼
・食パン (ヤマザキ サンロイヤルブレッド(青)¥170)
・チーズ (SAVINGS スライスチーズ)+ ハム
・お 茶 (SANGARIA 一休茶屋 おいしいお茶)
・出世の石段(新正堂、クリームサンド・ビスケット)
雑感
「ウィータビックス フルーツ&ファイバー」 輸入物シリアル・イギリス製だが、飼料度ひくい。 ケロッグのレーズン・ブランにココナツやバナナを追加したような品。 も少し飼料っぽくてもいい、と心の片隅で思っている。 午前中、資料を受け取って、午後の作業場所に移動。 到着後、地下食堂で昼食。 この食堂、食事をしている人は少なくない。 しかし場内に会話がとぼしく、黙々と摂食が回転していく。 窓はあるが、場所が地下ゆえ壁しか見えない。 閉塞食堂ナリ。 こういう処で「出世の石段」を食べるのは、場違いな気がした。 作業場所じたいも食堂と同じような雰囲気。沈滞している。 資料をチェックしながら、意識が混濁してきた。 『部下をダメにする○○』というタイトルが『靴下をダメにする○○』に見えて、 ハッとした。 なんとか六時近くまで頑張る。 少女探偵ナンシー・シリーズを読む。 訳語が古い。バレーの“肉じゅばん”って、レオタードのことか。 この話でもナンシーが通学している様子はない。 もしかして通信教育を受けているか。