648)3,262,169歩 うつくしい食パン

ごはん日記

・食パン (Kobeya Kitchen イギリス)
・シリアル(シェレンズ ストロベリー・ミューズリー
・紅 茶 (Wittard ASSAM)
・牛 乳 (明治 無脂肪乳もっとカルシウム)

・食パン (Kobeya Kitchen イギリス)
・食パン (Captain Cook 我が家の食パン)
・塗り物 (Olympic 旬のあじわい いちじく)
・紅 茶 (Sir Thomas LIPTON ROYAL CONNOISSEUR Darjeeling)
・ヨーグルト(グリコ 牛乳カルシウムが多いヨーグルト)

・食パン (Kobeya Kitchen イギリス)
・食パン (Captain Cook 我が家の食パン)
・紅 茶 (Wittard NILGIRI)
・スープ (JAL ビーフコンソメ
・ソーセージ
・ヨーグルト(明治 チロリアンヨーグルト)

雑感

「Kobeya Kitchen イギリス」
甘口のメーカー食パンを食べることが多かったこの頃。
久々に非-甘口の旨い食パンにありつけた。
食べている間、トーストしたパンの表面、特に耳部分を眺めていた。
上部の曲線、周囲の厚み。うつくしい。


 午前中は資料の受け取りと各種雑用。
半日だけで、くたびれてしまった。

出先に、以前から写真を撮りたいと思っていたモノがある。
きょうはデジカメを持参していった。3箇所撮影できた。
うち1箇所は隠し撮りに近かった。周囲に目を配り緊張のなか撮影。
あまりよく写ってない。機会があったら、別アングルからも撮りたい。
天気でよかった。が、明るすぎて、カメラのモニタ画面が見えないのが難。

午後は資料チェック。まあまあ捗ったほうか。


 木暮正夫/著『ブタのいる町』を読んだ。1973年刊。
小学校高学年の主人公が、東京・十条から郊外へ引越する、その前後の話。
主人公一家は、引越前は都営住宅に住んでいた。
築20年・風呂無しだが、家賃はなんと、980円。安い…
引越先の東京郊外、モデルは東久留米市。
転入したクラスに養豚を営んでいる農家の子どもがいて、友達になる。
それで『ブタ〜』というタイトル。
主人公の物分かりのよさ、正義漢ぶりが、コドモばなれしていた。