551)2,684,990歩

ごはん日記

・食パン (フジパン 本仕込)
・食パン (神戸屋 小麦のうまみ)
・塗り物1(明治 マーガリン)
・塗り物2(LE NOTRE ORANGE RAISINS)
・紅 茶 (WEDGWOOD ENGLISH BREAKFAST)

・食パン (フジパン 本仕込)
・食パン (神戸屋 小麦のうまみ)
・塗り物1(明治 マーガリン)
・塗り物2(LE NOTRE ORANGE RAISINS)
・紅 茶 (SEIYU FINESELECT ENGLISH TEA)
・チーズ (SAVINGS 6Pチーズ)
・ヨーグルト(Takanashi 北海道ヨーグルト)

・食パン (フジパン 本仕込)
・食パン (神戸屋 神戸そだち)
・塗り物1(明治 マーガリン)
・塗り物2(LE NOTRE ORANGE RAISINS)
・紅 茶 (TWININGS ORANGE PEKOE TEA)
・チーズ (Q.B.B スティックチーズ)
・スープ (ハナマルキ よりどりの味 和風スープ・ワカメ)
・ソーセージ

雑感

神戸屋 小麦のうまみ」
[総合:★★★★☆、マイル度:★★★★☆]
以前、セブンイレブンで同じ神戸屋の品で似たような名前の「小麦の香」を入手した。
「こだわり小麦の食パン」と合わせて、神戸屋“小麦三部作”か。
21世紀は小麦の時代だ。
ついでに「神戸屋 神戸そだち」も食べてみた。まあまあ。

 午前中は雑用とシュミのデータいじり。
年末の疲れが溜まっていたのか、午後、1時間くらい本を読んで、つい昼寝。
目覚めると外は暗く、もう夕食時になっていた。

 木暮正夫/著『ろじうらの太陽』を読んだ。『ドブネズミ色の街』と同じ著者。
リアリズム小説、プロ文だった。
舞台は前橋市、主人公の父親は競輪狂(結局、止める)という設定だった。
『ろじ〜』収録の〈長編創作シリーズ〉は、巻末の広告によると、
“現代に生きる少年少女を描いては、屈指の社会派作家群の魂の訴え”
というコンセプト。

1962年頃書かれた作品。
主人公・ツトムの家族構成は、父母と姉・章子、兄・アキラの5人家族。
この頃の男児の名前は、
  タケシ、ヒロシ、シゲル、ツヨシ、アキラ、ツトム、ミツル、ハジメ など、
カナ3文字、漢字1文字表記が多いように思う。