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ごはん日記
朝
・食パン (ANDERSEN ナチュラル・トースト)
・食パン (ヤマザキ 新食感宣言・角型)
・塗り物1(雪印 ネオソフト)
・塗り物2(SAVING イチゴジャム)
・紅 茶 (Arthur Brooke アッサム)
・チーズ (OHAYO キャンディチーズ3)
雑感
「ANDERSEN ナチュラル・トースト」 名前から予想できなかったが、食べてみると〈パン・ド・ミー〉だった。 歯ごたえあり。耳部分、咀嚼に疲れたが満足。 「HAKUNYU とびきり大粒ヨーグルト 巨峰&ナタデココ」 巨峰の実が普通サイズのヨーグルト・カップに入っていると、大粒感あり。 ヨーグルトは巨峰の重量、ジューシーさ、酸味とバランスを取るためか、クリーミーで やや濃いめだった。 巨峰&ナタデココという組み合わせだが、ナタデココの存在理由が不明。 しかし中身のカップリングが“栗&びわ”でなくてよかった。 栗とびわは、この秋に食べたヨーグルトの具、ワースト1と2。 「ヤマザキ 新食感宣言・角型」 袋の閉じ方が変わった。 プラスチックの留め具で口をしぼるだけでなく、外袋の上部が接着されている。 いつから変わったのか。 他のヤマザキ製品は接着してないようだ。最近食べた「超芳醇」は従来通り。 各種作業と週末恒例作業。 今週は、項目量は多くないが、内容には満足している。 翻訳もの少女探偵シリーズに収録されている、クリスティの本を読んだ。 ある人物の職業が「博物学者」と記述されていた。古風でいい。 『コレクター』を読んだときにも思ったが、イギリスは階級がハッキリしている国だ。 沢田研二のベストものテープを聴いた。 まだCDプレーヤーを持っていなかったときに自分で買ったテープ。 「ロンリー・ウルフ」から「決めてやる今夜」までのシングル曲、アルバム曲を収録。 今回聴いて面白かったのは「渚のラブレター」「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」「麗人」の 連続する3曲と「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」。 「渚の〜」「ス・〜」は伊藤銀次/編曲、「麗人」は後藤次利/編曲、3曲とも沢田研二/作曲。 アレンジも楽しめた。 ユーライア・ヒープか?「ス・〜」を聴いて、香坂みゆきの「気分をかえて」 なぜか浜田省吾「東京」、人間椅子「みなしごのシャッフル」も聴きたくなった。 これに続く「麗人」はウルトラ・ヴォックス。 ジュリー、がんばってるな。次はCDで買ったベストものを聴こうと思う。