416)1,814,241 ジェイムズ君
ごはん日記
朝
・食パン (Saint Germain プルミエ)
・シリアル(SAVING コーンフロスト)+(co-op コーンフレーク野菜)
・牛 乳 (農協牛乳)
・紅 茶 (Arthur Brooke セイロンウバ)
昼
・ソフトクリーム(バニラ&チョコ・ミックス、デパートの屋上)
喫茶
・アイスコーヒー(ドトール)
雑感
漢字練習をしなければならない、という夢のお告げ?があった。 昨日から小学生の頃のことを思い出していたからだろうか。 気が向いたら書店の学参コーナーで漢字ドリルを買って、練習してしまうかも。*1 貨幣博物館を見学しに行く。 ゼロ金利解除で話題の日銀付属の当地へ出掛ける。 館内はシックな雰囲気だった。 企画展示あり。二千円札発行にちなんだ「2のつくお金」がテーマ。 凡はいまだに二千円札の実物を手にしていない。新五百円硬貨も。 二銭銅貨の展示ケースを写真に撮っていたら、警備員に注意された。 写真撮影禁止なんて、どこにも書いてなかったぞ。 常設というかメインの展示は、貨幣の発行の歴史。 和同開珎を久し振りに見た。 小学生の頃、学研の「学習」付録か何かに和同開珎レプリカを作るキットがあったような。 友達が持っていた。 この館のマスコットキャラクターは和同開珎に頭と手足がはえたもの。 パンフには名前が載っていない。 館の人に質問してみればよかった。しかし答えてくれただろうか? 旧一万円札、聖徳太子のデザインも久し振りに見た。 紙幣の図柄をあしらったメモ帳って、今もあるのだろうか。 ここは、とにかく“発行”の歴史がメインの展示。 二千円札については偽造防止技術の解説があったが、常設では紙幣印刷に関する解説無し。 印刷について知りたい人は、大蔵省造幣局?の資料館に行かねばならないようだ。 普通、関連する資料館、博物館同士でチラシ・ポスター・パンフを置いていそうだが、 ここ日銀付属の貨幣博物館には、関連する施設のインフォメーションは見当たらなかった。 お役所は縄張りがキビシイのか? 日銀近くに東京三菱銀行がある。 以前、作業先では行名を“トウミツ(東三)”と略して呼んでいたが、凡には“糖蜜”が 連想されて、歯がうずくような気がしていたのだった。 近所の三越屋上で正午を迎える。 売店でソフトクリームを食べる。これが昼食になってしまった。 今日は1日約2食。そのせいか、夕方からだるい。 やはり凡は三食でないとダメだ。毎度毎度の食事をかみしめて食べねば。
*1:追記2010:昨秋からDSで漢字ゲーム。ほぼ毎日。一本試用して三本制覇した。