324)1,258,195 黒き絨緞(むしむし大行進 part-2)

ごはん日記

・トースト(delibake MEIDI-YA パンドミー)
・トースト(BRELIC 角食パン)
・塗り物1(雪印 ネオソフトブレンド
・塗り物2(ALPS FOODS いちごジャム)
・紅 茶 (NITTOH TEA HOUSE SUNRISE HOUSE BLEND)
・チーズ (KRAFT 切れてるチーズ)

・食パン (ヤマザキ サンロイヤルブレッド(赤)¥150)
・食パン (BRELIC 角食パン)+ハム
・チーズ (Q.B.B スライスチーズ My Melody)
・塗り物1(雪印 ネオソフトブレンド
・紅 茶 (Hotel Okura 有機栽培紅茶ティーバッグ)

・食パン (ヤマザキ サンロイヤルブレッド(赤)¥150)
・トースト(BRELIC 角食パン)
・塗り物1(雪印 ネオソフトブレンド
・塗り物2(ソントン 山形産白桃ジャム)
・紅 茶 (BIGELOW Earl Grey)
・チーズ (KRAFT 美食紀行 カマンベール入り6P)
・スープ (co-op 三陸産めかぶスープ)
・ヨーグルト(HARUNA 北海道ヨーグルト)

雑感

「BRELIC 角食パン」
9枚切りという珍しい枚数のスライス。
サンドイッチには使えるが、トーストして食べるには薄い。
薄すぎて風味が分からなかったのが残念。
日曜日、ライヴの帰り道に購入したパン。次のライヴ時に6枚切りが買えるかな。

 ハンバーグとアイスクリームの夢から目覚める。
何だかコドモが見る夢のようだ。
コドモなら「もう食べられないや…」という寝言は必須だ、というのは紋切り型に過ぎるか。
いまの子どもはこんな夢は見ないだろうな。
夢の中で凡は、コドモの頃によく食べていた冷食のハンバーグが旨いと主張していた。

 図書館に寄る。
日曜日のライヴで、蛭田博士が登場する『妖怪博士』は少年探偵シリーズの第3巻、と
ギターのかたが言っていた。
凡は、第2巻だと記憶していた。
図書館には、ポプラ社江戸川乱歩 少年探偵シリーズの新旧・両セットが置いてある。
巻構成を見たら、新旧とも第1巻は『怪人二十面相』。
しかし、第2、3巻が新旧で入れ替わっている。
旧シリーズは2巻『妖怪博士』、3巻『少年探偵団』。新は2巻『少年〜』3巻『妖怪〜』。
と、いうことが分かった。
少年探偵団は早めに出しておかないと、ということか。

ついでに恐怖と怪奇名作集5『監視者』を借りて読んだ。
短編3編収録。うち2編は蟲モノだった。
「まゆ」という話は蟲が出てくるような雰囲気だが、「監視者」は予想外。
もう1編はフランス、スペイン、イタリアの3人の死刑囚の話。
ギロチン、金具で絞首、独房で終身刑が、彼等のイヤな刑罰。お国柄を表しているらしい。
フランスのギロチンは革命時の効率重視、スペインのは異端審問風、陽気なイタリア人は孤独が怖い、
ということか。

 ぷよぷよ系のゲームをしてから寝ることにする。