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ごはん日記
朝
・食パン （Saint ETOILE ￥300食パン）
・食パン （ヤマザキ サンロイヤルブレッド(赤)￥150）
・塗り物１（小岩井マーガリン ヘルシータイプ）
・塗り物２（スドー イチゴジャム）
・紅 茶 （NITTOH TEA HOUSE SUNRISE HOUSE BLEND）
・チーズ （雪印 毎日骨太チーズキャッチ）
昼
・食パン （BONTE 天然酵母ブレッド・胚芽）
・塗り物１（小岩井マーガリン ヘルシータイプ）
・チーズ （雪印 ゴーダスライスチーズ）
・缶コーヒー（GEORGEA SIGNATURE MOCHA KILIMANJARO New MK 50 & 50、￥120）
夜
・おこわ弁当
・ヨーグルト（森永 ビヒダスヨーグルト）
雑感
「雪印 毎日骨太チーズキャッチ」 骨太シリーズのキャンディタイプ。ぼそぼそした食感。 ベビーチーズのほうは、これより堅めで酸味があった。 ぼそぼそしたキャンディタイプのほうが好きだな。 「BONTE 天然酵母ブレッド・胚芽」 胚芽風味があります。以上です。 休日にしては早起き。 朝食後、雑用を少々。外出。 図書館で朝日新聞の1980年1月の縮刷版を眺めた。 縮刷版をまともに見たのは初めて。 予想以上に本分の文字が小さかった。ほとんど読めない。 見出しと、紙面下部の雑誌の広告を見た程度。でもこれが面白い。 この月、女性週刊誌に多く登場していたのは、 さだまさし、桃井かおり、武田鉄也、山口百恵と三浦友和、布施明とO.ハッセー、 それから引田天功の訃報、など。 何故に「さだまさし」か？ 映画「翔べイカロスの翼」出演や「二百三高地」主題歌など精力的に活動していたらしい。 そしてこの頃、武田鉄也の年齢が「30歳」というのに違和感を覚えた。 雑誌の見出し広告は読み取れるが、新聞記事そのものが非常に読みにくい。 今日の調べ物を終えて、デパートの文房具売場へ拡大鏡を買いに行った。 拡大鏡と行っても厚みのあるガラス製ではなく、薄っぺらいプラスチック製のもの。 軽いので扱いやすいだろう。試用するのが楽しみ。 手回し式の鉛筆削り機、赤鉛筆と下敷きも買った。 鉛筆削りは、いちばん小型で地味なデザインの物にした。色は黒に近い灰色。 鉛筆を固定するツマミが耳、ハンドルが尻尾で、ネズミのようにみえる。 「リンダ」と命名。深い意味はナシ。 文具売場の鉛筆コーナー、小学生用キャラクターもの・かきかた鉛筆は種類があるが、 一般ユーザー向けHBの鉛筆は種類がない。あっても軸が無地ですごく地味なデザイン。 外箱にエコマークが付いている品が多い。 鉛筆は、筆記用具界において、割り箸のような位置づけにあるのだろうか。 あとは夕食に食べる弁当と、明日の食パンを買って本日の購買活動オワリ。 『撃つ薔薇』読み終える。
