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ごはん日記
朝
・トースト(ヤマザキ 新食感宣言)
・トースト(ヤマザキ サンロイヤルブレッド(赤)¥150)
・塗り物1(日光金谷ホテル ホテルマーガリン)
・塗り物2(HEDIARD MARMELADA CITRONS レモン・マーマレード)
・塗り物3(雪印 カロリーハーフ ブルーベリージャム)
・紅 茶 (DRURY PURE ASSAM)
・チーズ (VACHE GROSJEAN 8Pチーズ)
喫茶
・コーヒー(NESCAFE CaffeLatte)
・紅 茶 (DRURY PURE ASSAM)
雑感
終日、デスクワーク。 金曜日の成果物提出に向けて、書類の整備。めんどくさい。 後追いで追記事項の連絡が来た。手戻り、二度手間。早く言ってほしい。 仕事帰り、コンビニにて食パンを購入。 ここ2週間ほど、デパートまで行く時間がない。 結果、駅前のコンビニやスーパーで食パンを買っている。 ヤマザキ、パスコ、フジパンなど、数カ月前によく使っていた品を買うことが多い。 コンシューマー向け食パンの復習をしているような感じ。 文庫版『姑獲鳥の夏』を読んだ。京極夏彦/作。94年刊行の作品。 読むのは2回目。前回は新書で読んだ。 今回も楽しく読めた。というのも話の内容をすっかり忘れているから。 凡が読む小説ジャンルの中で、これは〈医者もの〉に属する。 『白昼の死角』と同時代の話だが、あまり時代設定を感じさせないように思った。 文庫版『魍魎の匣』を読み始めた。 これも新書で読んだが、もちろん内容を忘れている。 それにしても分厚い本だ。重い。 今朝方、見た夢。 凡は高校生。朝、久し振りに学校へ行く準備をしている。 時間割を見て、授業がある科目の教科書を揃えよう。 しかし何回見直しても、今日は何の授業があるのか判らない。 時間割表には余計な行や欄が処々挿入されていて、どの箇所を見ればよいのかわからないのだ。 教科書を揃えるのはあきらめた。 玄関へ行くと、そこはスーパーのようなガラスが左右に開く自動ドアになっている。 ドアは閉まっている。 ガラスの向こうには大小の白い猫が2匹。親子のようだ。 家の中に入れてもらいたそうに、正座してこちらを見ている。 しかし祖母が不可ないと云う。凡はそのまま玄関に立っている。 いつの間にか、足下には猫の幻影がやって来ていて、凡を見上げている。 実体を中に入れてくれるよう、目で訴えているのだ。 という夢。 果たして猫親子は家の中に入れたのか、凡は学校へ行けたのか。