162)周囲で師匠がテンテコ舞い

ごはん日記

・食パン (TROISGROS ローストジャーミー)
・トースト(Captain Cook 食パン)
・塗り物1(べに花ハイプラスマーガリン)
・塗り物2(materne アプリコット・ジャム)
・塗り物3(TAKANO 生ジャム ざくろ
・紅 茶 (AHAMAD TEA IRISH BREAKFAST)
・チーズ (Q.B.B SMOKED CHEESE ベビーチーズ スモーク味)

・食パン (TROISGROS ローストジャーミー)+ハム
・チーズ (Q.B.B スライスチーズ)
・塗り物1(べに花ハイプラスマーガリン)
・紅 茶 (AHAMAD TEA ENGLISH TEA NO.1)

喫茶

・紅 茶 (AHAMAD TEA ENGLISH TEA NO.1)

・食パン (TROISGROS ローストジャーミー)
・トースト(Captain Cook 食パン)
・塗り物1(べに花ハイプラスマーガリン)
・塗り物2(TAKANO 生ジャム ざくろ
・塗り物3(HEDIARD ANANAS パイナップル・ジャム)
・紅 茶 (AHAMAD TEA ENGLISH TEA NO.1)
・チーズ (KRAFT 小さなチーズケーキ シナモンアップル)
・スープ (POKKA じっくりコトコト煮込んだスープ ミネストローネ)

雑感

「TROISGROS ローストジャーミー」
朝、パンナイフで切ったとたん、穀物の香。目が覚めた。細かい粒がたくさん入っている。
この粒粒を見ながら食べると、なんとなく身体に良いものを食べているような、
有難いような気がしてくる。
トロワグロは菓子パンより食事パンのほうが良いのではないか?
でも懲りずに再び他の菓子パンにトライしようと思っている凡である。

「AHAMAD TEA ENGLISH TEA NO.1」
ベルガモットが入っているせいか?少しアールグレイっぽい風味。好み。

「HEDIARD ANANAS パイナップル・ジャム」
おフランス+南国という世紀末的な?取り合わせのジャムである。
このテのジャムはひどく甘ったるいだろうと予想して、わざわざ低糖の瓶を買った。
が、失敗だった。甘味が中途半端すぎ。
それにパイナップル、ぜんぜんシャキっとしていない。抜け殻のようだ。
って、昔から先輩などに“メリハリが無い”とか“幽霊みたい”とか云われ続けている凡に
云われたくないよな。
次は低糖じゃないスタンダードタイプを試してみる!(と思わせるのがメーカーの策略なのか?)

 終日デスクワーク。
昨日からの妙な頭痛は作業しているうちに、何処かへいってしまった。
一時は脳外科手術を受けねばならないのだろうか?と大げさなことを妄想していたのだが。
メデタシメデタシ。

とはいえ、頭部を冷やすのはいけない。
昨晩はナイトキャップを持っていないので(普通持ってないか)、代用品として、
ネルのシャツを頭にのっけて保温に努めて寝た。
今日から外出時はニットのボウシ着用だ。テブクロも用意した。
完全装備で仕事場と駅を往復。少し楽しかった。

『華麗なる一族』を読み終えた。
上巻:閨閥篇、中巻:疑心篇、下巻:骨肉篇、であることが判った。
リアリズム小説であった。

 このごろ愛聴のCD。マージュリッチ『真実の指輪』
時折フッと独特の気高さのようなものを感じて、こちらの動作が止まってしまう。
来月のライヴが楽しみだ。