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ごはん日記

・トースト(LE NOTRE 食パン)
・塗り物1(雪印 バター・ハーフ)
・塗り物2(ジャム:雪印 カロリーハーフ ストロベリージャム)
・塗り物3(ジャム:Afternoon Tea 温州みかんとオレンジのジャム)
・紅 茶 (THE EAST INDIA COMPANY THE FIRST ESTATE ASSAM)
・チーズ (Vマーク 健やかCaカルシウム)

・トースト(LE NOTRE 食パン)
・塗り物1(雪印 バター・ハーフ)
・塗り物2(ジャム:雪印 カロリーハーフ ストロベリージャム)
・塗り物3(ジャム:Afternoon Tea 温州みかんとオレンジのジャム)
・紅 茶 (THE EAST INDIA COMPANY THE FIRST ESTATE ASSAM)
・チーズ (明治 ブルガリアヨーグルトケーキ ブルーベリー)

・カレーライス(ご飯+「House 完熟トマトとなすのカレー」)

喫茶

・コーヒー(UCC 炭焼焙煎 THE BLEND 炭焼珈琲)

雑感

 夕食のカレーはトマト風味とスパイスで旨かった。
ご飯の量を間違えた。多すぎ。ちょっと苦戦した。
食パンは分量が定まっているので使いやすい。

 日曜日を資料整理やら部屋の清掃作業やらで費やした。
安息日は祈りと読書の日ということだが、読書って主に聖書を読むんだろうな。
娯楽的な本ではないんだろうな。

 新体操の個人種目別決勝、団体決勝をテレビで見た。面白かった。
当然のことだが、リズム感が無いとダメだということがわかった。
振り付けはユーラシア大陸の動作だな。日本人には違和感がある。
選手の手足の長さがスゴイ。去年の個人優勝の選手がノーブルな美女であった。
 団体のフォーメーションが複雑だった。難しいんだろうなと思った。
 しかし、リボンやら輪っかやらを使って演技する、その必然性は? フト思ったが、
文化とはそういうものか、などと納得してみる。

 登山の日
 古紙リサイクル週間(10/3〜9)
月に一度、拡声器で「明日です」と呼び掛ける人のイラストが描かれたチラシが入ってくる。
「明日です」チラシ、凡が住んでいる処では、古紙回収で重要な役割を持つ。
名前と部屋番号をこのチラシに書き、1カ月分の古新聞を束ねた上に置いておく。
翌日、共同の玄関前に各戸の古新聞 with 名入りチラシが並ぶ。
夕方帰ってくると、古新聞だけ回収されている。
名入りチラシの上には、古新聞と交換されたトイレットペーパーが載っている。
自分の名前のチラシとトイレットペーパーを持ち帰る。チラシは来月の回収に含める。
名入りチラシはいつの間にか新聞回収時のオキテになった。
導入前に、人の分までトイレットペーパーを持っていった人がいたらしい。
トイレットペーパーの帰属を明示するため、名入りチラシ制が導入されたようだ。
 「法の日」週間
 公証週間「重要な契約や遺言は公正証書で」(ともに10/1〜7)
仕事場に向かって、地下鉄の通路を歩いて行くと、公証のポスターの前を通り掛かる。
和服を着た中年のきれいな女性の写真。資産家の夫人ふう。
有名な女優さんだと思うが名前が思い浮かばない。
(たぶん高齢の)夫の遺言状を公正証書で作成したから、もう安心ね、といった風情である。
(近い将来)高額の遺産相続が保証されているのか〜? 
と、優雅に構えている様子を、毎朝うらやましく思うのであった。