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ごはん日記

・トースト(フジパン 本仕込 8枚切×2)
・塗り物1(帝国ホテル Hotel Margarine)
・塗り物2(ジャム:GREEN WOOD アロエジャム)
・塗り物3(ジャム:Sorrell Ridge ORANGE MARMALADE)
・紅 茶 (NITTOH Organic Tea Bag)

・菓子パン(木村屋 スパイシーウインナー、¥130)
・牛 乳 (250ml、明治北海道牛乳、¥100)

・トースト(DON MEISTER フィネスブレッド)
・塗り物1(帝国ホテル Hotel Margarine)
・塗り物2(ジャム:GREEN WOOD アロエジャム)
・紅 茶 (NITTOH Organic Tea Bag)
・チーズ (明治 ブルガリアヨーグルトケーキ ブルーベリー)

喫茶

・ベンダーのアイス・オ・レ(KEYレギュラーコーヒー、¥100)
・ベンダーのアイス・オ・レ(KEYレギュラーコーヒー、¥100)

雑感

 ベンダーでアイスコーヒーを買うとき、もう、デフォルト=アイスという季節でもないのだが、
つい機械的にアイスコーヒーを買ってしまう。
 勤め先の自席には、インスタントコーヒーと砂糖、マグカップを用意してある。
しばらくずっと客先のほうばかりに行っていて使っていなかった。
久しぶりに飲もうと思ったら、コーヒーは瓶の底ですっかり固まっていた。ショック。

 今朝方、見た夢。
全編モノクロ。原作は天沢退二郎『光車よ、まわれ!』である。
 凡ともう一人で“光車”という円盤状の光るものを探し出し手に入れなければならない。
光車は何かの力を持ったものである。
もちろんお約束通り、探索を阻止しようとする敵組織も凡たちの周囲に見え隠れする。
 ロケーションは遊園地、老舗旅館、駅など。
この頃、秋の旅行シーズン向けの新聞折り込みチラシや夕刊全面広告をよく目にするせいか、
レジャーっぽいスポットばかりである。
 かんじんの光車は見つかったのかというと、
20代中頃の青年が、駅の改札口のような処で、そっと手渡してくれて1つ入手できた。
その光車は「秘密のアッコちゃん」のコンパクトのようなものだった。
一応、入手は出来たのだが、まだ幾つか見つけなければならないような雰囲気だった。
というあたりで目が覚める。

『光車よ、まわれ!』は小学生の頃、市立図書館で借りて読んだ。ハードカバーだった。
いまは、ちくま文庫に入っている。
黒を基調にした挿絵が印象的だった。司修氏の版画だったか。
 主な登場人物は小学生。光車/黒い水→光と闇が対立するファンタジーだったと思う。
フォークソングの歌詞の一節“見るがいい 黒い水が だきこむように流れてゆく”を連想する。
 黒い水を調伏する光車−−何故唐突にこの夢なのか?
思い当たること。最近、知人と側溝を流れる下水が話題になった。その影響か?

 昼休み、日本下水道事業団のサイトを見た。
同団体のマスコット・キャラクターはサルの「モンタくん」であることがわかった。
しかし、何故サルなのか? 謎である。

 秋の全国交通安全運動(〜9/31)「ありがとう 笑顔でかわす良いマナー」