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ごはん日記
朝
・トースト(フジパン 本仕込 8枚切×2)
・塗り物1(雪印ネオソフト べに花)
・塗り物2(ジャム:ブルーベリー、雪印カロリーハーフ)
・塗り物3(ジャム:FAUCHON PECHE PEACH)
・紅 茶 (TWININGS DARJEELING TEA)
昼
・ご飯(某社の社員食堂、合計¥260)
・クリームシチュー(同上)
雑感
ブルーベリージャムを使い終わった。ピーチジャムとの取り合わせはうまくなかった。
今度はドールのアロエジャムだ。ライチとレモンも入ってさわやかな味。
ドールはパイナップルも旨かった。今回の塗り物2&3の組み合わせはなかなか良い。
昼食のクリームシチューは薄味だった。お子様向けの味付けかもしれない。ポテトが旨かった。
ようやく分かってきた。この社員食堂の主食は“肉”なのだ。
食堂は、天井は低いが照明がしっかりしていて明るい雰囲気。圧迫感はない。
壁には原色を使ってハッキリした構図の抽象画が掛けられている。
凡の勤め先の社員食堂は、天井は高いが照明が薄暗い。で、あまり好きな場所でない。
都会的な雰囲気を狙った空間なのかもしれないが、オーソドックスで単純に明るい処に負けている。
午後4時近くに突然「白い恋人」が配布された。見知らぬ方の新婚旅行みやげらしい。
お二人に幸あれ! と思うでもなかったが、おいしくいただいた。1年に1度は食べておきたい菓子だ。
今日もヒマで、パソコンで漢字を眺めて時間をつぶしていた。
が、午後3時過ぎくらいにヒマしてるのがバレ、作業をいいつかる。
テスト用のダミーファイルを98個作るところ、調子に乗って「998」個も作ってしまった。
900個も余分に作るとなぜか気分が昂揚する。データとか、形の無いムダっていいなあ。
いったん全部削除して作り直し。再テスト。
結局1時間半、残業して帰ってきた。明日も気合を入れて作業の続きをするハメに。
今朝方、見た夢。
凡は十字路に立っている。かたわらには公衆電話と欧米の人らしい外国の女性。
髪の色は茶色に近い金髪らしい。
彼女に頼まれて警察に電話を掛け、警官を呼んだところらしい。
英語の出来ない凡に頼んだくらいなので、彼女は日本語が出来る。
自分で電話すればよいようなものだが、何故か凡が、というシチュエーション。
結局、目覚めるまでに警官は来なかった。
クリーナーの日/泉鏡花忌