24)“素朴”というよりも飼料っぽいテイスト
ごはん日記
朝
・トースト(Pasco サニーブラウン 8枚切×2)
・塗り物1(雪印ネオソフト)
・塗り物2(ジャム:ストロベリー、雪印カロリーハーフ)
・塗り物3(ジャム:カシス サン・ダルフォー)
・紅 茶 (モダンタイムス 神戸紅茶 ミルク紅茶用ブレンド)
喫茶
・コーヒー2杯(AGF MASTER'S COLLECTION Mocha 100、砂糖3g)
雑感
そろそろ熱い紅茶やトーストが厳しい季節になってきた。
そこで夏向きのメニューとして、コーンフレーク導入を試みた。
牛乳1リットルが冷蔵庫に在るのもプレッシャーになる凡。不経済だが、まず500mlを購入。
主となるコーンフレークは「オールブラン」。“素朴”というよりも飼料っぽいテイスト。
実は数ヶ月前に1箱買っておいたのだが、封も切らず手付かずになっていた。
賞味期限が99年の10月になっているので、今のうちに消費しておくことにする。
さてシリアルに何も入れず牛乳をかけただけで食してみたところ、味気ない、ということが判った*1。
普通はドライフルーツなどを入れて食すらしいが、生憎とそのような気の利いたものは無い。
仕方ないので、いつもトーストに塗っているカシス・ジャムを混入してみたら、意外と旨かった。
トーストだとクセが強いジャムだが、シリアル+牛乳に加えると、適当に薄まって良い。
結果:ジャムも入れたが、かなりストイックなメニューだった。