2523)14,448,143 歩

ごはん日記

・シリアル(ベルソズ ミューズリークリスプ ハニー&トロピカルフルーツ)
・シリアル(ケロッグ オールブラン)
・牛 乳
・ヨーグルト(MEGMILK ナチュレ恵)
・ジャム類(グレープフルーツ)
・紅 茶 (セイロン)

・ハム野菜サンド
・紅 茶
・野菜果物ジュース

・お茶漬け(のり)
・煮魚
・アスパラガスとニンジンの白和え
・カブと夏ミカンのサラダ
・紅 茶
・カステラ

雑感
五月晴れ。日傘をさす婦人多い。

図像分摂取

ブリヂストン美術館にて企画展「石橋財団50周年記念 雪舟からポロックまで」を拝見。
石橋美術館の作品も展示、日本と西欧の画を併置。ここ数年、この館の展示を見ているが、今回は、いつもとは少し違った作品の配列がよかった。石橋美術館の所蔵品を見ることができてうれしい。特に古賀春江古賀春江古賀春江(連呼)、青木繁黒田清輝「針仕事」。ほとんどの黒田作品には反応しないのだが、これは気に入った。
展示スペースに対して作品が多いと思う。コレクションの範囲内で、来館者の多様な嗜好に対応できるよう?いろいろなジャンル作家の作品を惜しまず並べているようで、好感がもてる。

泥濘部屋に飾りたい作品

以下の六点。

  • 古賀春江
    • 「素朴な月夜」童画
    • 「鳥籠」独身者の機械
    • 「単純な哀話」モダーン

「素朴な月夜」「単純な哀話」の絵葉書を購入。もちろん「鳥籠」もすごくほしかったが、無かった。

  • 抽象画
    • 田淵安一「孤独の山 Montagne Solitaire」
    • ジャクソン・ポロック「Number 2, 1951」
    • ピエール・スーラージュ「絵画、26 May 1969」
人気(にんき/ひとけ)

入り口のチケットカウンターに列が出来ていたのには驚いた。凡は初めて見た。予想はしていた。先日、テレビ番組の予告で、この館が取り上げられるような場面をチラッとと見たから(本放送は見ていないので内容は不明)。展示室は大きいお姉様*1と大きいお兄様*2が多かった。ヨーロッパ19世紀までの絵画(印象派)の部屋が特に混んでいた。抽象画の部屋は人がまばら。何だかわかりやすい人口分布だった。


おやつクラブ

定番品、森永の「チョイス」。バターを表す黄色い箱。牛乳もいいが、コーヒーにも合う。

*1:2〜3人組が多く、話し声が妙に明瞭。

*2:単独者が多く、唐突なクシャミが大音量。