朝
・食パン （神戸屋 モーニングブレッド）
・シリアル（Waitrose Oat Crunchy Banana, Papaya, Honey）
・牛 乳
・ヨーグルト（明治 ブルガリアヨーグルト ＬＢ８１プレーン）
・紅 茶 （Catherine CEYLON ORANGE PEKOE）
午
・食事パン（e-street bagels サンドライトマト）
・スープ （JAL ビーフコンソメ）
・紅 茶
・ブランデーケーキ
夕
・食事パン（e-street bagels 胚芽）
・スープ （JAL ビーフコンソメ）
・紅 茶
・ブランデーケーキ
雑記
「Waitrose Oat Crunchy Banana, Papaya, Honey」
穀物：オーツフレーク
果実：バナナチップ、パパイヤ、レーズン、アーモンド、ココナッツ、セサミシード
イギリスのシリアルは飼料テイスト（無味乾燥）――いままで多くの品がそうだった。
これは違う。穀物もフルーツも砂糖とハチミツでヘヴィに絡め固められている。
初回、重厚さに味覚も歯の表面も意表をつかれた。
この甘さと歯ざわりを考慮して、他のシリアル製品をブレンドしたほうがいいな。
味つけ無くカチッとした「アララ オーガニック モルテッド ウィート ミューズリー」とか。
両者ともイギリス産だが、両極端だ。
近ごろのテーマは〈黙黙〉。
