707）3,653,641歩

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ごはん日記

朝

・食パン　（MRS.MARFFY　マーフィーブレッド）
・食パン　（MRS.MARFFY　ミッシュブロート）
・塗り物　（TAKANO　旬 生ジャム パイナップル）
・紅　茶　（FORTNUM & MASON　PATIO RESTAURANT BLEND）

昼

・食パン　（MRS.MARFFY　マーフィーブレッド）
・紅　茶　（三井農林　すぐにおいしい紅茶）
・ヨーグルト（ヨープレイト　低糖・低脂肪 フルーツヨーグルト さくらんぼ）

夜

・そうめん
・チャーシュー
・サラダ
・ホウレン草ゴマ和え
・コーヒーゼリー

雑感

「MRS.MARFFY　マーフィーブレッド」
［総合：★★★☆☆、甘美度：★★★★☆］
白身は果物的な甘さ。

「MRS.MARFFY　ミッシュブロート」
［総合：★★★★☆、ライ麦バランス度：★★★★☆］
ライ麦50％と、店頭の札に書いてあったような。丁度よいライ麦味だった。
パンにナイフを入れるときの手ごたえが気持ちよかった。

店のレジ横に置いてあったチラシによると、ミセス・マーフィーはカナダのとある
田舎町に住んでいた熱心なキリスト教信者、とのこと。


　午前中に図書館へ行き、本の借り換え。
帰りに夕食の買物。
米を切らせてしまった。
ご飯がないのなら○○を食べればいいではないか、というアントワネット様状態。
よい機会なので、梅雨入り前に一度、そうめんを食べておくことにする。
食パン売場で、神戸屋の未試食の品を見つけた。新製品だろうか。購入。

帰宅して昼食を取り、次の食事まで読書。
室内で過ごすには、少しは風も通り、よい日和だった。


　ハリディ／著『私立探偵マイケルシェーン』を読んだ。
ジュニア向け翻訳もの。福島正実／訳、中山正美／画。
文との取り合わせは、同じコンビの『不死販売株式会社』のような雰囲気だった。