562)2,766,547歩
ごはん日記
朝
・食パン (小麦の郷 食パン)
・食パン (Pasco 超熟熟)
・塗り物1(明治 マーガリン)
・塗り物2(LE NOTRE FRAISES BADIANE)
・紅 茶 (WEDGWOOD ENGLISH BREAKFAST)
昼
・食パン (小麦の郷 食パン)
・食パン (イトーパン パネトーネ酵母クルミレーズン)
・塗り物1(明治 マーガリン)
・紅 茶 (SEIYU FINESELECT ENGLISH TEA)
・ヨーグルト(グリコ 朝食りんごヨーグルト)
夜
・食パン (Pasco 超熟)
・食パン (TOBU バターロール)
・塗り物1(明治 マーガリン)
・塗り物2(LE NOTRE FRAISES BADIANE)
・紅 茶 (TWININGS ORANGE PEKOE TEA)
・スープ (リケン わかめスープ)
・チーズ (チーズグルメ スモーク)
・ソーセージ
雑感
「イトーパン パネトーネ酵母クルミレーズン」 [総合:★★★☆☆、収穫度:★★★☆☆] 小型で長細い山型パンを8枚にスライス。味は特記事項無し。 きょうから本格的に作業再開。 年末年始はノンビリできた。世間はすっかり日常に戻っているようだ。 久し振りに集中して作業。 三木卓/著『ほろびた国の旅』を読んだ。 筆者の長編少年向け小説一作目、1969年の作品。 去年、読みたくなって区内の図書館で所蔵有無を調べたが無かった。 最寄りの図書館でリクエストしたら区外の図書館から借りてくれた。 「あとがき」によると、この本の初刊は1969年。 初版と再版では装幀・挿絵の画家が異なる。 届いた本は73年の再版、おまけにカバーがついてない素っ気無い状態。 カバー付きの初刊を見たいものだ。 版元は先に読んだ木暮正夫『ろじうらの太陽』と同じ盛光社。 同じ〈長編創作シリーズ〉に収録されていたのではないかと思われる。 内容は、主人公が昭和18年と20年の満州国にタイムスリップ。 当時の諸民族の少年少女たちの話。 三木卓の少年小説二作目『星のカンタータ』のような話を予想していたが、違った。 これで三作目まで読んだが、どれもまったく趣が異なる内容だった。