473)2,168,759 あの猫 この猫
ごはん日記
朝
・食パン (花小金井丸十 ホワイト食パン)
・食パン (ぎんざきむらや 黒糖&レーズン)
・塗り物1(co-op ニューソフト)
・塗り物2(斑尾高原農場 いちご)
・紅 茶 (Arthur Brooke アッサム)
昼
・カレーライス
・アイスカフェオレ
雑感
「花小金井丸十 ホワイト食パン」 自然食品ならでは?の武骨な味だが、ハチミツを塗って食べたら旨かったのだろうか。 今度会うときにはそうしようね。 これに味をしめて、いろいろと自然系の食パンを試したくなってきた。 「Knorrふんわりたまごスープ さくさくのほうれん草とベーコンのスープ」 名称長い。 具は十分だが、味は薄い。 たまごの風味を消さないように配慮しているのだろうか。 もう少しハッキリとした味にしてほしい。 今日はいつもとは違う場所で作業。 朝から夕方まで、昼食以外の休憩を取らず、みっちり作業した。 四時を過ぎたころには、かなりツラくなった。 やはり休憩は必要だ。と、いつも思うのだが、つい取りそびれてしまう。 生き急いでいるな、凡。 作業場所の食堂は五階に在る。 窓側の席に坐って、コーヒーを飲みながら、ガラス越しに外の景色を見ていた。 建物前の歩道、ほとんど人通りはない。そこで猫を連れたオバサンが休んでいる。 猫は歩道の真ん中に長々と横たわっている。 右にゴロン左にゴロン、手足を伸ばして腹を見せて、我が家のようにくつろいでいる。 時々、仰向け、左右に手足を開いて、ほとんど大の字のポーズになる。 猫の背中と尾は黒と茶色、腹はまっ白。歩道に白い「大」の字。 足は開くが、手はあまり開けないらしい。 「大」というより「人」に近いカタチだった。 駅から自宅へ向かう途中、ある家の玄関先、猫が赤い紐で繋がれていた。 門灯に照されて、毛並みがツヤツヤしていた。