186）158,440
ごはん日記
朝
・トースト（Benoist ヌーベル・パンドミー）
・トースト（ITO'S BREAD パネトーネ酵母食パン）
・塗り物１（雪印 ネオソフト バター入り）
・塗り物２（HEDIARD MANGUE マンゴー・ジャム）
・紅 茶 （Whittard ENGLISH BREAKFAST）
雑感
「materne チェリー・ジャム」 同じチェリージャムだが svanso ORGANIC Cherry JAM より甘い。 昼食に食べたときには、疲れていたので、甘さが胃の腑にしみてありがたかった。 凡には糖分が必要だ。〈主なエネルギー源=糖分〉なのか？ 「ぎんざきむらや 天然発酵バターロール」 スーパーの店頭からテーブルに載る、典型的な日本のバターロール、といった感じ。 味的、サイズ的に安心して食べられる。 食パンではあまり使われないが、バターロールの原材料には〈卵〉が入っているのだった。 「DONQ パン・リッシュ」 食べたのは二度目。味はあっさりしているほうかな。 今回も角型８枚切りを購入。次は角６枚切りや山型も試食してみたい。 昨晩、寝付きが悪かったせいか、朝から眠りが深くなってしまった。 1日のスタートが遅れる。 朝刊にスーパーのチラシが入っていた。 年末30日ともなると、スーパーの開店時間は9時に繰りあがる。 とっくにスーパーが活動している時間にも眠りこけていたのかと思うと、何だか申し訳ない。 何に対して？ 師走の世間に対して。 朝食後、少々雑用。外出する。 近所の大型スーパーへ行く。マイバッグ1号と。 食品売場は、カートに品を山盛りにして買い込む人も多い。一度やってみたい。 4〜6人家族だと、この年末年始を過ごすのに多量の買物が必要なのだろう。 今日もまた、周囲の買物客の熱気に呑まれる。 出掛ける前に、買物メモを作っておかなかったら、自分を見失うところだった。 帰宅後、資料整理。 パソコンの調子が悪くて手間取ったが、時間オーバーしながらも、予定の作業は終える。 今朝方、見た夢。 凡はエレベーターの中に居る。広さ六畳くらいの大型エレベーター。 ここでアルバイトをしているらしい。 何の作業かというと、何もしていなかった。ただ居るだけ。 他には、エレベーターガールの女性が一人居る。 正面の壁にはモニター画面が付いている。14インチくらいのサイズ。 彼女はその画面を通して管理者とやりとりしている。 エレベーターは唐突に昇降する。一度は急降下して少し怖かった。 しばらくしてバイトの時間が終わったようだ。凡の交替要員が来る。 ドアが開いた。交替するのは昔の知り合い。 小学1年生の頃よく遊んだ。雪の中で。2年生になってからは遊んだ記憶がない。 凡がそろばん学校へ通うようになったからだろうか？ この夢はバイト交替要員の登場で終わる。 もう一つの夢。 凡は日数計算のプログラムについて、誰かと話し合っている。 いわゆる千年蟲系の夢か？ しかし凡は2000年問題の仕事をしたことがない。 相手はアメリカ人らしい。意志の疎通はできていたらしいが、凡は英語がダメだ。 彼は日本語が話せるのだろうか。 二人で黒板にチョークで何か書き付け検討している。 検討の結果、処理のパラメタを1つ減らせることが分かった。 という夢。 『黒革の手帖』を読み終えた。松本清張/著。78〜80年の作品。 銀座のバーを舞台にした風俗小説、ピカレスク＆復讐譚。 人の怨嗟のシナジー効果。ラストは怖い。
